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COCCO@ネ
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かむい

にーな🍼
仕事はPC作業だし姿勢悪いし…
彼氏に肩揉んでもらってたら左だけ盛り上がってると言われ、確認したら確かにそんな感じだった🤷♀️
さすがにマッサージ行くかぁ🫠
前お店行った時は、鎧まとってるみたいだよ!?って驚かれました(もはや引いてた)
でも通うのがだるくてそれっきりになってたからまた言われちまうかもしれん(´>ω∂`)☆
#ひとりごとのようなもの
…肩凝ってるねって他人に言われると、「いつも頑張ってるね」に変換されてなんだか嬉しいのはうちだけですか。笑

はち🚙🍰🍽️
おいしかったー🎵
黒胡椒をがりがり、パルミジャーノレッジャーノをすりすりして満足*.⋆( ˘̴͈́ ꒵ ˘̴͈̀ )⋆.*
#おうちごはん #GRAVITY料理部 #飯テロ #料理 #ランチ

ゆ📷🐶📚🎞
①町からアトリエ兼住居を無料貸与
②給与支給
③制作費等活動にかかる経費支給
④3年後芽が出なくても町で就職を斡旋
という条件で、日中5時間くらい町おこしと絡めた仕事をしつつ、残りの時間を自由に制作時間にしてもらうみたいなプロジェクトを考えたんですけど、率直にどうでしょうか

あこ
マーサ・ウェルズ 著
創元SF文庫
人間のドラマを耽溺する弊機(マーダー・ボット)を描いたシリーズ2作目。
下巻も2つの話が描かれている。
とにかく、まずは面白い。
弊機は数々の難局を乗り越え、顧客(人間)を救っていくのだ。
「暴走プロトコル」では、弊機が心の奥で望み、そして恐れる人間との関係性を、そして「出口戦略の無謀」では、上下巻を通じての葛藤と脅威を、それぞれ圧倒的な疾走感のある筆致で描いていく。下巻では、さらに大きな悪を相手に人間を護るために闘っていくマーダーボット。
強さと感情を併せ持つ弊機の姿に、こちらも心がざわめく。
エンタメ的なアクションでありながら、本格SFの味わいもきっちりあり、最高だった。
他者との関係性の恐れ、一生懸命な人を好く心根、信じたい思い、エンタメに逃げたくなる弱さ、そんな弊機のパーソナリティが作品の中心で廻る。
そんなマーダーボットを慮り、好きな道を選択させ、安らぎを与えるプリザベーションの人々。
ロボットと人間の境目とはどこにあるのか。
そんな問いを投げかけながら、安らぎを与える展開の良い本だった。


おもち

✼••

夏野菜

紫陽花
#MMM765

霧雨葉
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