「ウルトラマンデッカー」という番組内のマナカケンゴは前作主人公として要所要所で良い活躍して、更にはもう一人の前作主人公とも言えるウルトラマンダイナにも美味しい出番があったので、前作主人公という概念に恵まれた番組だったのかもしれない
今日、人が線路に転落する場面に遭遇して初めて非常停止ボタン押したんですけど、緊張で喉までしか酸素入らなくなったり、安心して足に力が入らなくなるってあるんだなって思った後ろに並び直そうとしたら元の位置譲ってくれたお姉さん優しみだったのと、お兄さん大丈夫だったかな…