そもそも私は人間社会に恨みを持っていて、そこが出発点となって人の心をハックしてしまえるアイドル文化というものに興味を持って最終的に人の自意識や人生をを殺してやる手段としてのアイドル文化としてアイドルマスターのプロデュース業に手を出した訳で、そんな私がアイドルの客になれる道理がない