投稿

きゃろっと・らぺ
・生魚そのままの寿司はない。
・シャリは赤酢と塩を1:1で混ぜて味付け。
・シャリの大きさはコンビニおにぎりの半分くらい。
・ネタとシャリにしっかり味が付いているため、醤油無しで食べられる。
稲荷寿司:
長い油揚げで作り、シャリにはゴマなどを混ぜる。切って食べる。
玉子の握り:
今とほぼ同じだが、海苔は使わない。
蛸の握り:
江戸時代にはない?
サヨリの握り:
サヨリは酢で締める。ワサビを使うかも?
穴子の握り:
甘く煮、長いままシャリに載せる。
白魚の握り:
白魚は酒などで煮、シャリの上から干瓢で縛る。
こはだの握り:
酢で締め、シャリとの間にワサビを入れる。
海老の握り:
車海老を開いて茹で、ワカメを混ぜたシャリで握る。
烏賊の寿司:
イカ丸ごと一杯のワタを抜いてワカメを混ぜたシャリを詰め、輪切りにするか、茹でた烏賊を握り寿司にする。
#寿司
#江戸時代
コメント
話題の投稿をみつける

やさい

キノガ

べびも

プラグ

蒸しパ

月城✒

ちぃさ

みや

いつで

ロケッ
もっとみる 
関連検索ワード


さちん
流通や保存の技術の進歩とともに、どんどん美味しさを追求していったのが分かりますね
丸坊主丸眼鏡
期待[ほほえむ]
Ton
なるほど!ネタにも味がついてるのですね!食べてみたいです!