掘り出し物でした！ 外国文学全集も気になりますね🤔 ヤフオクにも円本が何冊か出品されてましたが、そちらは確か800円でした。

芥川龍之介の現代日本文学全集(円本)も買えたので、そちらも後日届く予定です。 ちなみに、そちらはメルカリで300円でした。

@赤鈴 ： メルカリ見ます🍀*゜ ありがとうございます😊

@駱駝 ： たしか、ヤフオクにも円本が出品されていましたよ。 そちらは送料込みで800円でしたが。 お力になれたのであれば嬉しいです[にこやか]

@赤鈴 ： そちらもチェックしたいと思います ありがとうございます😊

調べたところ、円本とは「定価が1冊1円の全集・叢書(そうしょ)本」のことらしいです。 1冊1円で予約を受け付けて、毎月1回配本するという形式で販売されていたそうです。 ちなみに、当時の小学校教諭の初任給が50円ほどだったそうです。

赤鈴さん、丁寧に耳寄りなご返答、有難うございます‼️ 教鞭に立つ方々の、当時の1/50の給与とは…、現代よりも貴重⁉️な気がします◯

@れつ ： 1926年(大正15年)頃から1930年(昭和5年)頃にかけて円本ブームだったらしいです。 何十万冊という申し込みがあったんだとか。 当時は今より娯楽が少なかったでしょうし、当時の人たちにとって本は毎日をほんの少し楽しくしてくれる貴重な娯楽だったのかもしれませんね。

そうです！ラフカディオ・ハーン先生ですね。 奥様と二人三脚で歩み、多くの怪談を残した偉大な方です。 いつかハーン先生ゆかりの地とかも行ってみたいです。

@赤鈴 ： 城下町の一部に記念館等があってとても趣深いです。 好きな方でしたらきっと心躍るのではないかと思います😊 機会がありましたら是非✨

@pi‪🥨 ： おぉ！それは最高ですね。 是非行ってみたいです。 旅行に行く機会があれば、是非参考にさせていただきます。