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ぎー

ぎー

言語化なんて出来やしないという体験をしてきました。
暗闇の中で144分間音楽を聴き続けてきました。
以下、ぐずぐずと感動を垂れ流すので読まなくてよいです。







あれは、サブスクでもCDでもなく、ただあの空間と音響で、聴覚以外を閉じることで得られるものなんだと思う。
だってあの曲たちを家のスピーカーから聴いてなんになる。はらわたを揺らされるようなそれでいて繊細なあの音は、あのみんなどうかしている人たちが集まったあの空間だからこそだろう。

プロローグから、もう踊り出したいくらいに心臓を掴まれてしまった。
だって大好きな曲だもの。

CRZCNYとの作品は、CRZCNYのライブで感じた聴く側の限界を探るような、あの強烈で硬質な音の連続、崩されるような感覚。
戸田さんの詩は、意味のつながりや、脈絡、世界観がとても読み取りにくいのに、なぜかあの言葉たちはあの言葉でしか表せないような場所に適切にあって、「そうだね」と微笑ましく受け入れてしまう。でもそもそも詩は全て悲しみに溢れている。

きっとあれは、ひとつの葬儀のような側面もあったのではないか。
MEGURIをより大きく、儀式のように拡大したような印象を受けた。全編通して愛をイメージした。

AVE MARIAのすごさったらない。
もう、あの仄暗いスクリーンに、歌う何かを幻覚のように見たようだった。グロテスクで歪でとても美しい何かを見た。

そういえば、後半、ending storyから音が持ってこられていた。
集大成、最高傑作とはたしかで、気づけなかったところにも、今までの全ての音がきっと含まれていたんだと思う。

あの体験をした人たちはきっと、あのアルバムが発売されて、手元に来たときに、家で聴いた時に、あの仄暗いスクリーンが浮かぶ。
長方形の、灰色に光るスクリーンと、足元の非常灯、あと最後の宇宙。

花を手にした人たちが、雑踏に散り散りになっていくの、とてもロマンチックだと僕は思いました。
GRAVITY7
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コメント

み

1 GRAVITY

さ、、、、最高すぎる、、、、!!!!!!!

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ぎー
ぎー
すごすぎた。
0 GRAVITY
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ぎー

ぎー 投稿者

0 GRAVITY

ものすごい「あの」を多用していますが「the」みたいなもんだと思って下さい。 「あの」すべてを指したいのです。

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