人間という生き物が、脳を介してでしか全ての事象を認識出来ない以上、あらゆる物事の定義付けも個々人でしか出来ないわけで、天才や集団が導き出した結論、例えば社会のルールなんかは、他者にも影響が出る事象について互いの不利益ができる限り生じない様に作られていった物であって、必ずしもそれが最適解とは限らない、と特に幸福について語るのであれば、それは自己の中でどの様に結論付けようが、他者への不利益が生じない限り自由であり、ならば自己を幸福であると結論付けてから生活する、ここまで極端でないにしろ、幸福のハードルを自身の中の最低限に定義付けして、それさえクリアしてれば幸福であるとすれば幸福になれるはず。仮に、自己以外の全人類がそれを否定したくとも、出来ない。何故なら、自己の幸福に対する定義付けは自己にしか出来ず、例えば暴力を用いられそれを覆したとしても、それは自己が暴力に屈服し、自己が定義付けを変えただけの話なのだから。つまり、全人類が否定の言葉を投げかけようが「でも、自分幸福だから。何故なら、自分は幸福だと感じているから。」で全て解決する。というのが、現在の自分の中での考えなのですが、皆様どう考えますか？
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人間という生き物が、脳を介してでしか全ての事象を認識出来ない以上、あらゆる物事の定義付けも個々人でしか出来ないわけで、天才や集団が導き出した結論、例えば社会のルールなんかは、他者にも影響が出る事象について互いの不利益ができる限り生じない様に作られていった物であって、必ずしもそれが最適解とは限らない、と特に幸福について語るのであれば、それは自己の中でどの様に結論付けようが、他者への不利益が生じない限り自由であり、ならば自己を幸福であると結論付けてから生活する、ここまで極端でないにしろ、幸福のハードルを自身の中の最低限に定義付けして、それさえクリアしてれば幸福であるとすれば幸福になれるはず。仮に、自己以外の全人類がそれを否定したくとも、出来ない。何故なら、自己の幸福に対する定義付けは自己にしか出来ず、例えば暴力を用いられそれを覆したとしても、それは自己が暴力に屈服し、自己が定義付けを変えただけの話なのだから。つまり、全人類が否定の言葉を投げかけようが「でも、自分幸福だから。何故なら、自分は幸福だと感じているから。」で全て解決する。というのが、現在の自分の中での考えなのですが、皆様どう考えますか？
