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りん
おつかれさま
よく頑張ったねと伝えたら
「なんでそんな悲しいこと言うの」
と言われた
そんなつもりはなかったのに
言葉って難しい
おめでとうって言ってあげられなくてごめん
でも自分で気持ちを伝えられたこと
頑張ったって思ってるよ
電話で先生と話しながら
気持ちが沈んでいったのは確かで
息子がしんどい気持ちなのはわかっていたはずなのに
いざ辞めると決まったら複雑な気持ちになった
「この話はもう終わりだよ」
その一言で息子との会話は終わった
それでも気になってしまって
「一言だけいい?おめでとう、おつかれさま」
そう伝えたら
「お母さんには悲しんでほしくない」
「無理に笑わなくてもいいから、普通でいてほしい」
息子のその言葉に
涙が止まらなかった
子どもたちに
自分がどう映っているんだろう
ちゃんと「普通」でいられてるのかな
いつも気持ちがグラグラで
正解がない中向き合ってる
どうしたらいいか
いつだって分からない
だけど
息子を責めず
退部を受け入れた
これだけで十分だって
思うようにしたい
今日は
仕事も
家のことも
なんだか疲れた
気持ちが落ち着いたら
ちょっとずつ家のことをしなきゃな
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きゅら🧸

はう

░モジバケ░永そ哀
鏡の中白く光るものが笑う
それは幸福の象徴か
それとも 均質化された微笑の仮面か
人は食む 世界を 言葉を 他者の温度を
咀嚼とは理解
噛み砕くとは存在を己の中に取り込むこと
だが
甘い思想を噛みしめすぎて
歯茎は疼き 神経は悲鳴を上げる
「真理を噛むには痛みが伴う」と
誰が最初に言ったのだろう
白い歯を誇る文明は痛みを漂白し
腐蝕を恥と呼んだ
だが 虫歯とは思想の熟成
痛みとは魂がまだ生きている証
矯正器具に縛られた笑顔の裏で
自由は整列し均等に磨かれていく
「美しい歯並びですね」
その言葉がどれほど歪んだ社会の象徴かを
誰も知らない 抜かれた歯は問う
「完全とは欠けることのないことか?」
義歯が答える
「いや 失われた部分を 偽りで満たす勇気だ」
そして鏡の奥で微笑む影が囁く
「白さを求めるほど魂は透けてゆく
美しさを均すほど痛みは形を失う」
嗚呼
咬合とは調和の名をした戦争だ
上と下がせめぎ合い
理性と欲望が歯車のように軋む
それでも我々は噛む
世界を 思想を 他者を その痛みの中にしか
"生きている”という実感は宿らないから
そして夜明け
一本の歯が枕の上に落ちる
それは老いではなく一つの哲学が
抜け落ちた音だった
歯とは存在を噛みしめるための刃
白く光るたび我らはまた問う
「この笑顔は本当に自由か?」


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