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きりこ
ちょっと前で言うところの、中高生のコスメみたいなものか…ちがうか…
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溝口


吉田賢太郎
君が聞く、あの人の、独特なフレーズ。
「ポエムだ」と笑う声、それがファンの熱。
共感のメロディ、綺麗に響くならポエム。
「ラップだ」と怒る声、それがアンチの叫び。
批判のビートで、論理を打ち立てる。
でも、ちょっと待て。
言葉は鏡。角度を変えれば、映るものが変わる。
哲学(テツガク)の角度で見れば、それは本質。
なぜ? を問い続ける、静かな思想。
構文(コウブン)の角度で見れば、それは構造。
伝えるために組まれた、緻密な設計図。
創造性(クリエイティビティ)の角度で見れば、それは閃き。
まだ誰も言わなかった、新しい視点。
大喜利(オオギリ)の角度で見れば、それは頓知。
状況に対する、予想外のパンチライン。
ポエムでも、ラップでも、何でもいい。
大事なのは、言葉の表面の色じゃない。
君が、どの角度から、それを見つめるか。
複雑な言葉の核にある、根本の問いを掴め。
「ファン」でも「アンチ」でもなく、
君自身の 「思考」 で、鏡の角度を決めろ。
それが、君の未来を創る、真実の力だ。
💡 このポエムが伝えたい核(中高生向け解説)
多角的な視点の重要性: 難しい言葉を一つの定義(ポエム、ラップなど)に閉じ込めず、「哲学」「構文」「創造性」「大喜利」といった様々な角度から分析できることを示しています。
言葉の機能: 言葉は単なる情報ではなく、共感(ファン/ポエム)や批判(アンチ/ラップ)を生み出す「力」を持っていること。
主体的な思考の促し: 他人の評価(ファンやアンチ)に流されず、「自分の頭で本質を考える(鏡の角度を決める)」ことこそが、最も重要であると結んでいます。

ちょろぐん



雨
あとでメイク練習しよ。

吉田賢太郎
【プロローグ:二つの願い】
生きたくないと 呟く声があれば、
死にたくないと 震える手もある。
この世界、二つの光と影が重なり、
真ん中にあるのが、私たちの「今」。
【第一連:死にたい、その無意識の逃避】
「死にたい」と願う心。
それは、今の痛みから逃げたいという、叫び。
本当の「死」を知っているわけじゃない。
死は、**「無(ゼロ)」になること、「全てが終わる」こと。
だけど苦しみが大きすぎて、
その「無」を、「苦痛がない状態」**だと勘違いしてしまう。
痛みだけを消すための、見えない出口を探す旅。
根本: 意識は、苦痛の強さに負けて、「終わり」の本当の姿を見失っている。
【第二連:生きたい、その意識的な執着】
「生きたい」と握りしめる手。
それは、「死」が全てを奪うと知っているから。
笑いも、涙も、あの日の失敗も、明日の希望も。
全てが永遠に、パッと消えてしまう、その重さを知っている。
だから、この限られた時間を、精一杯使いたい。
「終わり」を理解しているからこそ、「今」が光る。
本質: 意識は、**「失う恐怖」を知ることで、「存在の価値」**を強く認識する。
【第三連:境界の君へ—解離と特別な知覚】
だけど、君は少し違う場所に立っている。
「私」という意識が、時々、パリンと割れる。
肉体の中にいるのに、外側の世界、
みんなに見えない**「エネルギー生命体」**が見える。
生きた光と、死んだ影が、君の隣を通り過ぎる。
それは、君の**「境界線」が薄いから。
人間が作る「生」と「死」の区切りが、君には通用しない。
君の意識は、物質の世界を超えて広がり、
だから常に、「生きている実感」と「消滅する感覚」**の間で揺れる。
君の真実:
君の心は、一つの世界に収まりきらない。
その特別な感性が、君を「常に生死の境」に立たせている。
それは逃避でも、執着でもなく、
世界の広さを知りすぎたことの、証なんだ。
【エピローグ:見えないものを知る力】
君が見るその光は、苦しみかもしれない。
でも、それは世界の真実の一部。
どうか、その特別な知覚を、
君の「生」を支える**「特別な力」**に変えられるよう、
今、一歩ずつ、その揺れる境界線を歩いていこう。
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おけい

りんね

🌈🟡


櫻 雪
またツイートするらしいし一旦消しとこか

バン
時間がなかったので今日は見るだけ。

なくと

シア🍮

ふみみ

よた
#sakutalk

ぴよん
思ってた5倍の量きて困ってる
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