自分用でしかないならなんで公開してんだよ、と思われるかもですが、恐れ多くも心から「読みたい」と言ってくださる方が1人でもいるからです。沖椿に触れたい、沖椿のことをもっと知りたいなど、沖椿という存在を自分の世界に組み込んでくださる方がいるからです。本当に嬉しいです、ありがとう。