投稿

グノスター
言語の規則を言語で説明して「これが言語の規則である」としたらその規則自体をまた説明して規則付けなきゃいけない、っていうのは
「説明しなきゃいけないものを使って説明してる」
という所でパラドクスなんだなと。
『ウィトゲンシュタイン入門』で「アキレスと亀」の例が出されてて、これも同じ構造だね。
「Aと、AならばBであるということからBは真である」
「Aと、AならばBであるということからBが真とするためには『Aと、AならばBであることからBを導ける』という前件肯定式を付け加えなくてはならないよ」……p72
原因と結果は原因→結果だとするとその原因が「ある」時点で結果が説明できることになり、だが、その結果を説明づけるための原因を出さないといけなくなる。
で、その原因から結果が導びかれたとしてもまたその結果の原因を説明しなくてはならない。
コメント
関連する投稿をみつける

げこぱん🐸
覚えていようぜ


親方

mn

ついにうに
OWC2024 semifinal TBの曲です探してね

ゆきまる
回答数 9>>
感覚でしかないから言語化がムズいw
もっとみる 
話題の投稿をみつける

スーパ

らいお
#かほりん降臨中

猫鷲

ギルノ

りー🐈

なお
#バンキシャ

ミヤマ(

メル

🤯ぽん

納
もっとみる 
関連検索ワード


王子
メタのはなしだ👀