投稿

ニックX🐦🔥
回答数 23>>
極端な自己責任論がなぜだめなのか、色々あるが、失敗した人を助ける仕組みがなくなる、失敗することが人格の否定に繋がるからである。どんな優秀な人間であろうと、失敗する。それは運や調子の悪さ、能力さまざまな原因がある。不可抗力も多くある。失敗したらもうセカンドチャンスがない社会。それは社会にとって悪影響である。失敗を過剰に恐れ、挑戦しない人が増えれば社会は衰退していく。分断がうまれ、共感が失われていく。勝者は傲慢になっていく。日本は精神論を大切にしてきた、自己責任論が強いととれる。日本の若者の自殺率は先進国でもっとも高い。その理由の一つは自己責任論の強さではないだろうか。アメリカも自己責任論は強いともいえるが、彼らの家族観や友情観はインフォーマルな助け合いのシステムがある。また、アメリカにはお金を持つものは恵まれないものに施しを与えるべきだというキリストの考え方が根深い。アメリカは変わりつつあり、そのような価値観は失われていく可能性がある。
極端な自己責任論はよくないので、社会保障制度の縮小はするべきでないと思う。セーフティネットが充実することで人々は挑戦しやすくなる。
関連する投稿をみつける

獄楽湯😇
みんなが言う「お偉いさん」の言葉を聞くな
ってのがあった
恐怖に支配された人間の話は間違ってるとのこと🫶

わんこ
だからと言って嫌われ役をやりたいわけじゃないよ

江川剛史|相互

激辛みるく
1人で充実した人生送れるようにがんばる
もっとみる 
話題の投稿をみつける

ぱ

ななみ

ぺけて

アイカ

かがみ

はしゅ@

うどん

堀川

ろすと

迷小路
もっとみる 
関連検索ワード

