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シュリンプ
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おやすみモード
話す人居るよね
例
私「あー、ひまひまひま」
?「ひまだねー笑」
? 「寂しいからかまって欲しいの?」
(( 吐息ヴォイス ))
なんかそれっぽい事言う時だけ吐息なの何⁉️
#語彙力皆無
sora
デロンギのヒーターを見てきた
先ほど 夫「エリンギのヒーターが…」
似てるよねー☺️
かわいいねー☺️
今日もお疲れさまでした
おやすみなさい

あぐり
今日は新青森駅でやっているプラレールイベントに行ってきました😊
新幹線夫爆破を思い出します!
#青森市 #新青森駅 #新幹線 #はやぶさ #新幹線夫爆破 #はやぶさ60号 #ALAX #タカラトミー #プラレール





❄️にゃんちゅ❄️
来てくれた方々
ありがとございました!
やり切った自分褒める!笑

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あっか

よるの
#中丸通信トークルーム

ナノ🩵

えす

御殿

わぁ🍡

葵✴
遠い遠い魔女の国、今日は闇の魔女アルバのお話しです。
アルバは、魔女の国一番の美しさと強さを持ち、本当は心の優しい魔女ですが、闇を操るためか仲間の魔女たちから忌み嫌われていました。
子供たちからはとても慕われておりましたが、それを知るものはおりません。
いつも森の奥深くから、静かに魔女の国を守っていたのです。
そんなある日、アルバの耳に闇の化身から不幸な一報が届きます。
近隣の町が黒い悪魔に壊されていると…
「なんですって!?……黒いマントを身に纏った美しい悪魔…もしかしたら……」
闇の魔女アルバは、闇を使い急いで魔女の城にいる王妃の元に向かいます。
城に近づく程に空は暗く雷鳴が轟いています。
頭上高く、雷に照らされアルバは悪魔の正体がわかります。
アルバは、黒い悪魔に向け魔法のブレスレットを使い自分はここにいると伝えます。
そして、漆黒のマントを翻しアルバは城とは反対の方向に向かったのです。
アルバは、魔法のネックレスを使い自分が通る道筋に薔薇の花を落としていきます。
薔薇の花は、かぐわしい香りで悪魔を誘います。
アルバは急いで魔女の城から遠ざかり、ある目的地に向かっていたのです。
それは、今まさに後を追いかけてくる悪魔の塔へ。
悪魔の塔へ着く頃、追いかけてきていた悪魔はアルバのすぐそばまで来ていました。
美しく長い髪、黒いマントを纏った悪魔サタン。
サタンは魔女の国を支配するため、まずは一番強い闇の魔女アルバを倒そうと考えたのです。
何とかアルバを誘き寄せるため、近隣の町を破壊していたのです。
サタンはものを言わずアルバに攻撃を仕掛けます。
アルバは、魔法のブレスレットとネックレスを使い闇を力として戦いますが、ここは悪魔の地。
倒しても倒してもキリがありません。
最後の力を振り絞り立ち上がろうとしたアルバをサタンは捕まえます。
アルバはサタンを見つめ優しく微笑んで意識を失いました。
その時、サタンは気づくのです。
アルバと同じネックレスを着けていることに。
サタンとアルバは双子だったのです。
悪魔の国では、サタンの2番目の子は生かしてはならないという古い掟がありました。
2番目に生まれたのは今のサタンでした。
当時の悪魔の王サタンは、2番目に生まれた子供が男の子であることに悲しみ、最初に生まれた女の子を2番目とし、その女の子を亡き者とはせず、こっそり闇の魔女に託したのです。
こうして離ればなれになった双子のサタンとアルバは別の人生を歩み成長したのです。
前サタンが亡き後、悪事を企む側近が魔女の国を支配するため計画を企て若いサタンを唆していたのです。
アルバは大人になった頃、育ての親である闇の魔女から全てを聞かされていました。
そして、いずれ自分の命を狙われるかもしれないことも。
悪魔の双子であるアルバは、事情を知らない魔女の仲間と距離を置くため森の奥深くに住み、魔女たちはアルバを「変わり者」としといたのです。
その頃、光の魔女アイリスから話を聞いた魔女の王妃は、光の魔女アイリス、緑の魔女ベルデ、炎の魔女アデリー、水の魔女マレを連れて悪魔の塔に到着したのです。
アルバを倒そうとしていたサタンがアルバのネックレスを見て驚いていた時、魔女の王妃はサタンに話します。
アルバが双子の妹であること、アルバが魔女として育てられたわけ、そしてアルバは心の優しい魔女だと。
サタンは全てを知り愕然としました。
サタンは黒いマントでアルバの傷を癒しました。
そしてアルバに詫びたのです。
元々、悪魔の国と魔女の国は親交があったのです。
そして、これを機に改めて悪魔の国は空を統治し、魔女の国は大地を統治することを約束し、平穏が戻りました。
忌み嫌われていた闇の魔女アルバは、今では仲間の魔女たちや子供たちから慕われ、みんなと共にハロウィンの準備をしています。
さあ、ハロウィンパーティーの始まりです!
遠い遠い魔女国のお話しはこれでおしまい。
by葵




ひちゃ

イカ美

生しら
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