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のーとん
物事を捉える時、自分の内心を蔑ろにしすぎると認知が歪んでしまう
たとえば、テイカーが嫌いだと言葉にしたとき。
故意に場や関係性を作るコストを簒奪されるのが許せないのか、(経済的、精神的な)貧乏にリソースを浪費されて損した気分になるのが嫌なのかで全然意味が変わってくる
正直、こんなん内心の問題なんだからどっちでもいいだろと言いたい
問題となるのは、体面の一貫性だ
社会では、周囲の人間から私がどう見えるかがわかりやすくなければ排斥されてしまう
最近は、認知コストが大きいイコール切り捨てて良い人間と考える方が多すぎて、即信用問題に化けてしまうようになったからね
昔だったら、人同士が小さく衝突して擦り合わせるものだったんだけども
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・これリマスターじゃなくてフルリメイクだろ
・トンチキな絵面を支える妙に説得力のある設定群が唸る
・純粋に正義のヒーローとして悪魔と戦うライドウカッコいい
・アバドン王も期待 信じているぞアトラス――

ハバネ
コラスケはどこで使われる言葉ですか?
コラスケは主に日本の若者の間で使われる言葉で、特にネットスラングとして広まっています。以下にその特徴をまとめます。
使用場所:
SNS(Twitter、Instagramなど)や掲示板(2ちゃんねるなど)でよく見られます。
若者文化やオタク文化の中で特に人気があります。
意味:
コラスケは「コラージュスケッチ」の略で、主にイラストやデザインの文脈で使われることが多いです。
具体的には、コラージュやスケッチを組み合わせた作品を指すことが多いです。
関連する文化:
アニメやマンガのファンアートなど、クリエイティブな表現の一環として使われることが多いです。
このように、コラスケは特に若者のクリエイティブな表現やコミュニケーションの一部として、ネット上で活発に使用されています。

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