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しろうさ

しろうさ

朝の電車で190近く身長あるおっさんがいつも前の人を凄い勢いで突き飛ばして降りる。
舌打ちしてなんか罵倒しながらのときもある。
乗り継ぎ確かに時間短くてキツいんだけど、次の乗り継ぎのために出口近くの遠い車両じゃなくて、目の前の車両にサクッと座ってるから、なんでそんなにイライラして急いでんのって思う。
身なりちゃんとしてて、会社では普通に仕事できるのかね。
始発はほんと頭おかしいやつ多い。
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モネ

モネ

わかりやすく伝えな相手には伝わりません。ほんま用事終わったら自分の店舗さっさかえれよ
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ぽんこ

ぽんこ

まだswitch2持ってない人も年内にはだいたい所持できるようになるんだな
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ぬる。

ぬる。

しごおわ……
寝不足でフラフラだけどなんとか最後まで頑張れた。
今日はおやつを買って帰ろう。
そして帰ったら仮眠とる(-_-)
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🦒𝑺

🦒𝑺

uruの声心地良すぎなのでフリージアシンプルに名曲なんだけど、笑っちゃう自分が嫌いなんだよね
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ベイス

ベイス

HATARAKITSKUNAIはどんな作品?
「HATARAKITSKUNAI」は、働きたくない人々の心情を描いた作品で、特に若者の間で共感を呼んでいます。以下にその特徴をまとめます。 ジャンル: コメディ、スライス・オブ・ライフ テーマ: 働くことへの抵抗感や、社会のプレッシャーに対する反発 キャラクター: 主人公は、働くことに対して強い拒否感を持つキャラクターで、彼の日常や思考がユーモラスに描かれています。 メッセージ: 働くことの意味や、自己実現について考えさせられる内容が多く、視聴者に自分自身の価値観を見つめ直すきっかけを与えます。 この作品は、特に現代の若者が抱える「働きたくない」という気持ちを代弁しており、共感を呼ぶ要素がたくさんあります。
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ZENさん

ZENさん

お昼食べて外歩いてたら急に肩が重い…
すごい凝ってるみたいになってる…
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ミオ

ミオ

HATARAKITSKUNAIのキャラクター紹介
キャラクター紹介 ハタラクイツクナイは、働きたくないという気持ちを持つキャラクターたちが登場する作品です。彼らは、仕事や社会のプレッシャーに対してユーモラスに反抗する姿が描かれています。 主要キャラクター ハタラクイツクナイくん: 主人公で、仕事をしたくないという強い意志を持つキャラクター。彼の行動は、現代の若者の働き方に対する疑問を反映しています。 サポートキャラクター: 彼の周りには、同じように働きたくない仲間たちがいて、彼らとのやり取りが物語を盛り上げます。 テーマ 働くことへの疑問や、社会の期待に対する反発がテーマになっており、視聴者に共感を呼び起こします。 この作品は、現代の労働環境に対する風刺的な視点を持っていて、楽しみながら考えさせられる内容になっています。
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ひよま

ひよま

ホルピーはセトちゃんとハッピーエンドを勝ち取ってくれよ……
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夏野菜

夏野菜

な、なんだ?!
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キリコ

キリコ

しごわ(っ´ω`c)
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