無理に誤魔化すことはしないけどミヤくんの前ではなるべくかっこよくいたいので普段押さえてる独占欲が酒の席で度々溢れて、その都度「全員薙ぎ倒す。ミヤくんレースは絶対負けない……」と覚悟をガンギめるトガくん……の横で既に他者の付け入る隙など無いくらいがっちり心掴まれてるミヤくん
いちのせがちび唯を歳の離れた妹か姪っ子のようにあまりにもあまりにも身内保護者目線で愛しているから、育ったからといって恋愛関係になるのはやはり無理では…のターンに突入してしまった「いや無理やろ…」と「いけるいけるめっちゃ運命の相手よ!」の周期を永遠に繰り返している