新しい表記法があれば面白そうですが、数学の本質がかわると思われますか

@mon ： 変わらなくはないと思う

@みk ： どんなものか予想はありますか

@mon ： (積分、微分など)計算方法などが違ったり　僕ら人間では到底見つけれない証明方法があるかもしれませんね

@みk ： 証明方法がみつけられないというのはすでに予想として命題が立てられていて、それに対して届かないにしてのもアプローチしている状態。予想もたてられないものがあるかどうか気になります。

物理法則は宇宙全体で同じはずです。別に特定のところが特別はありませんよ。 ありえるのは重量の加速度や常温が違うだけでそれによって係数が違う、はありえますけど。 ちなみに数学は数の概念の違いで必ずしも十進法ではないであろう、と言う以外はおそらくそう変わらないのでは？と考えられます。

それは自然現象が宇宙の場所よって違うから、それとも見えるもの宇宙人とはちがっているということ？

@Jiro ： 数学は公理ありきではじまるので、そこの視点が大幅にちがうとかわりそう。物理はエネルギーによって描像が変わるけど、オーダーが何桁違わないといけないので辛いだろうな

@mon ： だと思います。が、その一方で十進法でない可能性が割と高く、その為にある程度の特殊性があるのでは？とは思います。すくなくとも難解でしょうね、そうなるときっと。

@Jiro ： 10進法でも12進法でも数学の本質は変わらないでしょう。素因数の数がかわるのはききそう

@mon ： 昔読んだロン・ハバードの小説で11進法がでてきて、小説内では何故か10進法が特別化されてたのはどう考えてもおかしかったですけどね。

数学の本質とか興味をもつ点が同じか気になります

宇宙人といった時は今我々いる宇宙に存在することが前提なので次元違うところというの想定外です。超紐理論では４次元でない宇宙もかんがえられるけど、４次元になる可能性高いそうです。超紐理論があてになるかどうかは確定してませんが。　この宇宙で使える物質はどこでもそう変わらないでしょうね。 物理法則関して人類知らないものがありそうですが、場所によって違うのでしょうか

@mon ： 宇宙人を上の存在だと思っていました。

人類が知らない公理系はあるかどうか、それを現在の人類の数学で予想できるか

人類の数学は閉じたものか

@mon ： この宇宙に生きてる以上、光速越えられないとか制限があるから、物理的に人間が絶対に思考できない公理系はあるのかも。でも、探求を進めていけば、必要な公理系の不足とかも検知出来るようになるのかも

@しば ： 光速を超えられないのは自然の現象の制限(少なくとも人類は実験で光速を超える現象は観測してません)であって、自然にないものまで扱える数学はそれに限定されなくてよいのではないですか。超弦理論は実験的に全く検証できないところ理論を展開しています。まだうまく行ってないのは実験技術的問題と数学たりないせいだと思います

@mon ： 探求のための時間等の現実的な観点から、人間に到達し得ない論理があるっていう感じです。わかりずらくなってすみません

@しば ： それは我々に原理的に超えられない壁があるのか、技術的問題で時間と人手をかければ超えられる問題でしょうか

@mon ： 物理的に越えられない限界点があるっていう話です。

@しば ： 数学というもの全ての美しさは、水平線を見つめるように感じられると思います。

@しば ： 私は数学の入り口でつまづいて、道具として簡単なものとして使っているだけで、そのずっと先まで数学を見通せる知識も能力も足りてません