かつや来たら中学の時同じ部活だった2つ上の先輩が向かいのカウンター座ってるんだけど名前忘れたから話しかけられん...吹奏楽部で数少ない男同士だったこともあってそこそこ仲良かったのに名前を忘れてしまうとは我ながら薄情者や
エモーショナルかつコミカルに描かれるキャラたちと情景描写、そして話がピークに達した時にそれらを全て破壊するデンジのバカ映画っぷりと、なんか凄い久しぶりにチェンソーマンの面白いところでぶん殴られてめちゃくちゃ楽しかった。帰ったら1部読み返します