私は、誰かが声を上げてるのを「うるさいな」「そんなに声を上げる必要ないのに」とシャットアウトして生きてきた反省を、いま、している。誰かに一人で声を上げさせたくない。絶対に共に在りたいし一緒に怒り、叫べる人でいたい。誰のことも踏みつけにしない反差別をしていきたい。