世界にはたくさんの面白いものがあって、その中でたくさんの漫画があって、その中で大好きな作品と先生にリアルタイムで出会えたことがすごいし、読者側もたくさんの読者がいて、その中で自分の声が届く瞬間があって、それだけですごい事なのに、届いたことを伝えてもらえるって改めて奇跡すぎて泣ける