じゅんだんのファンミに行けたとしたら、帰り道、ダンク様を思い出して泣きたいのです圧倒的な美というのは、私の人生ではほんの一瞬しか触れることができないそんな深い絶望に打ちひしがれて号泣したいのですそれはとても甘美な絶望なのです