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珈琲
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ナッツ
白夜ちゃんのランドセルが黒色なの、解像度高すぎて苦しくなっちゃったな…

無職く
とご飯食べながら思ったものでした(20分経過)

k
私ごとですが、、
転職きまりましたー[おめでとう][ロケット]
というわけで、グラ友さんから今日は1年で一番縁起が良い日ときいたので、会社の近くの神社にお参りしてきたよー
階段がつらい[泣き笑い]ww
恋愛もお祈りしてきたもんねー[穏やか]
2025年の後半も良い年になりますように[星]
#アップロード失敗して#投稿二回目



みみ子🍧
#GRAVITYかき氷部
#かき氷普及活動
前に一度一緒にかき氷を食べに行った子が
「そろそろまたかき氷行きたいな」
って誘ってくれたから
前から気になっていたお店に
車で1時間半かけて行ってきた。
ここはそもそもたこ焼きと
昔ながらのシロップのかき氷屋さんだったらしいんだけどInstagramで今どきかき氷がチラチラあがってたのをみてチェックしてた。
車で走っていると突然現れたほったて小屋の様なお店。
店内に入るとなんとも懐かしい感じ。
とりあえず大好きな桜ずんだを頼んだ。
桜もずんだもめちゃくちゃ美味しい!!
氷の削り方も上手[目がハート]
お友達はいちじくミルクを頼んだけどこれまた美味しい[ハート][ハート]
あれも気になるしこれも気になるしって言いながらメニューを見ていたら大将が
「さぁ次は何食べる?」と聞いてきた。
素材の味は濃いけど味付けが濃くないから
ペロリとイケちゃう!
やっぱりみんな2杯は当たり前。
多い人は4杯5杯食べる人もいるらしい[びっくり]
私「ちなみにオススメってありますか?」
大将「新じゃがと新玉ねぎとかは食べたことある?」
私「うん。この前食べました。」
大将「どこで食べたの?」
私「名古屋の○○さんってお店です。オススメならそれにしようかな」
大将「○○さんね!あそこいいよね。
何かと相がけとかでもいいよ」
私「えっ?そんなこと言っちゃう?
じゃあアメリカチェリー相がけで!」
なかなか来られない距離だから
味わえるだけ味わいたい笑
アメリカンチェリー美味しかった〜[目がハート]
温かい別添えの玉ねぎソースもいい!!
お友達が手伝ってくれたのもあって
2杯目食べ終わってもまだイケそうな予感。
「どうしようかな。3杯目イケるかな」
こそこそ話しているのを聞かれて
大将「もう一杯いく?」
私「うー。。。ピスタチオはどんな感じ?」
大将「それこそ○○さんのピスタチオ食べたことある?そんな感じ」
○○さんのピスタチオはすごく好きな味。
それは期待できる!
3杯目はピスタチオとレモンレモンを相がけで、酒粕ソーストッピング。
持ってきた時に大将が
「これねぇ。酒粕イマイチだからサービスだわ」
元を知らないから今日の出来がイマイチかはわからないけど酒粕の味が濃くて美味しかった[ほっとする]
それよりやっぱり○○さんの感じって言ってただけあってピスタチオ最高!レモンもめっちゃ美味しい[目がハート]
食べるもの食べるもの美味しくて大興奮してたから大将も面白がって
「何か気になるソースある?」って聞いてくれて
ブルーチーズミルクを味見に出してくれた。
レモンに掛けても美味しかったし
残してあった玉ねぎソースと混ぜたりもした[泣き笑い]
食べ終わってからも大将とかき氷談義めちゃくちゃ盛り上がった[大笑い]
今日も素敵なかき氷ライフでした









くっぴらむねの権化
邦ロックでも邦ロックじゃなくても1個でも100個でも私が知ってそうでも知らなさそうでもコメントして🥹🥹
#邦ロック #邦ロック好きな人と繋がりたい
#邦ロ #友達募集

mia 🍬ᩚ
リピートしちゃった🍑ヘヘッ🤍
コレほんとにおいしい😋
#もものミックスフルーツフラッペ
#113

季節のスイーツ🍓🍈🍉🍒🍧🍰
参加

ねちねちこ
・鮭の塩焼き
・牛丼の汁で朝仕込んだ大根と蒟蒻
(薄かったらつけてみそかけてみそONして)
・ほうれん草と豆腐とお麩のお吸物
・もやしきゅうりハムのナムル
・マカロニサラダ(昨日の残り)
⚠︎この白米は娘用、私はがまん🥲
#おうちごはん
#GRAVITY料理部
#褒め褒めの星


あお🫧
でも、それにはどこか違和感がある。
私の自己評価は、他人と比較した結果ではない。
自分の能力や課題達成までの粘り強さは高い――これは、他人と比べたからそう感じているのではない。むしろ、比べる必要すら感じない。自分自身が持つ判断基準において、ある基準に達しているからそう言っているだけだ。
私にとっての“評価”とは、自分の内的基準に照らし合わせたときの整合性であり、他者の存在を前提にはしていない。
他者に対しては、むしろその基準を意図的に甘くしている。私の基準を他人に求めたら、過酷すぎると知っているからだ。
この構造の中で生まれる「自分への厳しさ」が、外から見れば卑屈に見えることがあるのかもしれない。
私は他者の目に怯えているわけではない。ただ、自分が達したい基準に届いていないのではないかと、自分自身の目で内に向かって問い続けるそのジャッジが苦しいのだ。
心理学的な文脈では、卑屈さや自己肯定感の低さは「他者との関係性のなかで育つ」と語られる。
けれど私にとっては、その「他者の介在」こそが違和感の源だ。
もし、自分の軸を最初から内側に置いてきた者がいたとしたら?
あるいは、外に差し出した感覚が通じなかった経験を重ねた末に、内に戻らざるを得なかった者がいたとしたら?
そういう人間にとって、卑屈とは「自己否定」ではなく「未達感の言語化」に過ぎない。
たとえば、「この程度なら本来の自分なら数日で終わるはずだったのに、集中を保てなかった」と思うとき。
あるいは「周囲は褒めてくれても、自分が目指していた地点には届いていない」と感じるとき。
そこにあるのは敗北感ではなく、理想との対話だ。
それは他者を見上げて起こるのではなく、自分の理想を、まだ見据え続けているからこそ、起こる感覚なのだと思う。

🌸さく

しいな
頓宮ナイス!
#Bs2025
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