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ゆば
カミュ様ルート終わったけど、そのあとに改めて、カミュ様の曲を聴くと、『あーカミュ様の愛が詰まってるなぁ、歌詞の意味も理解できるなぁ、、』って思える。
ほんとに素敵。ネタバレしたくなるくらい素敵だった🩵ྀི🩵ྀི🩵ྀི
#カミュ #うたプリ #allstar

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#飯田里穂生誕祭2025

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やっちゃん
皆さまこんにちは〜
お疲れ様です❗️
あっという間に午前中おしまい
お洗濯してお掃除してお買い物してー
今晩はトマト煮込みにします
ついでだから作っちゃいました🍅
料理してるとなんとなく
リフレッシュ出来る気がします
うまく出来るわけじゃありませんが
野菜切ったり炒めたり…楽しいです🧑🍳
こちら…いいお天気でしたが
雲が出てきちゃいましたね#イマソラ
さぁコーヒーでも淹れて
のんびりしましょ☕️
#お疲れGRAVITY
#ひとりごとのようなもの



天雲🌧-アマクモ-
街の片隅に佇む小さな洋菓子店「ラ・プリュネル」。そこの若きパティシエ、優真(ゆうま)が作るウェディングケーキは、ただの菓子ではなく、「愛誓菓」と呼ばれ、人々の間で密かに語り継がれていた。
優真の作るケーキは、真っ白なクリームと繊細なシュガークラフトで飾られていたが、その真価は、ケーキが持つ「記憶を宿す力」にあった。彼が心を込めて生地を焼き、クリームを絞り、飾り付けをする間、新郎新婦の出会いから今日までの愛の記憶、そして未来への誓いが、まるで音もなくケーキの層に吸い込まれていくのだ。
ある日、店に一組のカップルが訪れた。新郎の翔太は無骨な職人、新婦の美咲は華やかなピアニスト。二人は喧嘩が多く、結婚の準備も難航していた。美咲は不安を隠さず、「私たちの愛が本物かどうか、このケーキで確かめられるでしょうか」と優真に尋ねた。
優真は静かに微笑み、「愛誓菓は、お二人の誓いの器です。誠実に向き合えば、必ずその真実を映します」と答えた。
そして迎えた結婚式当日。二人の前には、美咲の好きな薔薇のモチーフと、翔太の仕事道具の小さなチョコレート細工が飾られた、三段の愛誓菓が運ばれた。
ケーキ入刀の瞬間、会場の照明が一段と輝き、どこからともなく美しいピアノの旋律が流れ始めた。それは、二人が初めて出会ったコンサートで美咲が弾いた曲だった。
その時、翔太と美咲の脳裏に、ケーキ入刀の刃の軌跡に合わせて、過去の記憶が一瞬にして蘇った。
一段目:初めてのデートで翔太が美咲の無愛想な態度に戸惑いながらも、その繊実な指先に惹かれた瞬間。
二段目:大きな喧嘩の夜、美咲が涙ながらに「もう無理」と言った時、翔太が黙って差し出した、不器用ながらも心を込めた手紙。
三段目:プロポーズの朝、緊張のあまり言葉に詰まる翔太に、美咲が先に「はい」と微笑んだ、あの誓いの光景。
走馬灯のように駆け巡る記憶の中で、二人は知る。喧嘩やすれ違いは、互いの不器用さゆえの試練であり、それでも決して途切れることのなかった「愛」という名の甘く温かい絆が、このケーキの芯を成していることを美咲は涙を流しながらも、しっかりと翔太の手を握り直した。翔太もまた、優しく彼女を見つめ、深く頷いた。ケーキの調べが途切れ、入刀が終わる頃、二人の表情は迷いのない穏やかなものに変わっていた。
「愛誓菓」は、披露宴でゲストに振る舞われた。一切れ食べた人々は皆、その至福の甘さに驚きながら、なぜか温かい気持ちに包まれるのを感じた。それは、ケーキの中に宿った『永遠を誓う愛の力』が、分け与えられた幸福の欠片だったからだ。
優真の洋菓子店「ラ・プリュネル」は、それからも多くのカップルの愛を「愛誓菓」に託し続けた。
そして、そのケーキを口にした人々は皆、心の中で誓うのだ。この甘い味と温かい気持ちを忘れず、自分たちの愛も、このケーキのようにいつまでも崩れず、美しくあるようにと。
(終)
#当て字でことばあそび
#夜露死苦フェス
#ことばりうむの星
『愛誓菓』
これはなんという当て字でしょうか☝( ˙▿˙ )

夜露死苦フェス 〜当て字でことばあそび〜
参加

青助-Aosuke-
地域関連の行事みたいなのでさ、毎年
小さい子たちがいろんな家回ってお菓子を貰うっていう活動をするらしいわけ。
ただね…うちとしては家族の不幸があったわけだからその辺はちょっと自重してほしいんだよね…
去年まではうちの母がお菓子あげてたんだけど、今年からは事情が違うからさ。
子どもの保護者の人は「飴1個とかでも良いんですよ!」って言うけど、いやぁ…そういうわけにはいかないでしょ。
ハロウィン自体は嫌いじゃないんだけど、
お菓子をあげる文化はよく分からないな[冷や汗]
子供が好きじゃない私の性格もあるんだろうなw
どうしようかな…
#ひとりごとのようなもの
人不全
自宅のエレベーターに乗ろうとしたらお爺さんが一人で先に上がっていきました。上がるボタンを押して待っていました。
お爺さんは五階で降りたようで、一階にエレベーターが戻ってくるかと思いきや
七階に止まりました。上階の人が先にボタン押したのか?と思ったのですが
次は8階に止まりました。
不審に思いましたが一階に着いた時、人が少なくとも二人居れば問題ないと思っていたのですが一階に着いたエレベーターの中には
誰一人いなかったのです。
ほんと怖いんですけどなんで?
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