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𝕾沢
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☁️ぬあげ
家族は自分を取り巻く環境だから、
自分が自分自身でいるための場所にそれを持ち込まなくても別にいい、書かないことは嘘をつくのとはちがうと思ってる。
子どもだった時も、学生だった時も、今も自分が自分だということに変わりないもんね。
けど、誤解されるのが嫌なら公開したほうがいいんだろうな。
80年代前半生まれのクイアで子持ちだって。
それが自分に付随することが嫌なんじゃなくて、そういう情報が見えないと他人を勝手に自分の都合でカテゴライズして欲求を押し付けてくるような配慮のできない人間のためにこっちが配慮してやらんといけないということそのものが◯uckin shit。
コブ
魔術使えるやつやん🎅🏼
大阪でも春にやるから去年から楽しみにしてるねん、「毒展」
虫もあるから虫があかん人にはきついと思う
Twitterで行った人の感想見てると、いろんな毒があって楽しそうでな


joyce
ディナーメニューも食べてみたくて
また行ってまいりました。
気になっている「パラータ」目的。
ディナーはセットメニューがなくて、
カレーも米類もパン類等も単品のみで、結構値が張る。
でも見たことない想像つかない品がいろいろある。
パラータはもちろん頼んだけど、1番想像つかないものを頼んでみた。
「クラッカンピットウ」
お店の人にどんなものか聞いだけど、雑穀の粉を焼いてココナッツと一緒に丸めたもの…アーユルヴェーダ…がなんとかと言っていたけど全然ピンとこない。
カレーと一緒に食べるものだそうな。
運ばれてきた物はココナッツの香りが ぷんとして、一見スイーツとしか認識できないしろもの。
しかし、これにカレーをかけて食べると、なんとも不思議な、今まで食べた事がない新しい衝撃。
これは…おもしろいじゃないか…
クラッカンピットウにびっくりしたので、
パラータの印象が若干弱まってしまったけど、
美味しく頂きました🙏





猫村くじら
おれは!
揚げ鶏が!
発売した当初から大好きなんだ!!!
いろんなコンビニのチキンのホットスナックを食べて、そしてそン中でセブンの揚げ鶏が1番好きなんだ!!
それがっ!
この…ッ!
結果…ッ!!
聞いてくれよ…
揚げ鶏、特に出来たてのやつ最高に美味えんだよ…
パリッとした衣
噛むと溢れて垂れそうになる肉汁
ジューシーでシンプルな味わいの鶏肉
みんな…揚げ鶏食ってくれよ…

まゆまゆ
アグレッサーは百里に向かったみたいです
空港に着いたときは
青空も見えていましたが
お昼ごはんを食べ終えデッキに行くと
雨が…☔
早々に帰ってきました
調子に乗って流し撮り
ブレ量産🤣
そしてがっつりトリミングしてみました
#GRAVITY写真部
#航空自衛隊
#JAL
#オリエンタルエアブリッジ
#流し撮り









限界ちゃん
誰か効果あった方法教えて🥹筋トレでもサプリでもなんでもいいです🥹🥹
ヤス🍇🤍🧸🥞🌹🥃🐺⚖️
ユリの花と聞いて、どんなイメージを持ちますか?真っ白で高貴、きりりとした佇まいでありながら優美などが代表的な印象ですよね。ちょっと手の届かない、特別な存在のように思われているユリの花。
白いユリが、そのようにもてはやされているのに比べて、「クロユリ」の印象はその全く逆です。不吉な花とさえ言われている、ちょっと可哀想なクロユリの花。
クロユリは、高原や山地に咲く、素朴な花です。花は真っ黒ではなく、濃い黒紫色をしています。ユリとは同じ花で、色が違うだけかと思っていましたが、ユリはリリウム属、クロユリはフリチラリア属になります。
2つは見た目は似ていても、本当は違う植物なんですね。なのに、ユリという名前をつけられ、白いユリと比べられてしまいます。
クロユリは、いつから不吉な花と思われるようになってしまったでしょう。今日はその理由についてお伝えします。ではご覧ください。
クロユリの花言葉と伝説から
クロユリの花言葉は、「愛」と「呪い」です。相反する2つの花言葉を持つクロユリには、こんな伝説があります。富山の昔話として地元で語り継がれている『黒百合物語』というお話です。
昔、越中富山に小百合という名前の美女がおりました。この侍女は、武将で富山城主の佐々成政(さっさなりまさ)のお気に入りであったそうです。
成政があまりにも小百合を可愛がっていたので、他の側女から妬まれてしまいます。成政が留守の間、「小百合が他の家臣と密通している」という噂を流されてしまいます。
噂を聞いた成政は怒り狂って、小百合を斬殺してしまいます。早百合は無念の怒りから、死に際にこう言って、呪いをかけます。「三年たって、立山に黒い百合が咲いた時に佐々家は滅びる事でしょう」
その後成政は、本当に失脚し、切腹により命を落とすことになったのです。まさに、愛するが故に、その愛が呪いとなってしまったお話です。

あお✖
所詮そこまでの感情しか湧かない程ちいさな出来事だった。時間が解決してくれるとはこのことだ。。
でも、でも、、たまに、、、何かの拍子にその時の事をふと思い出す瞬間がある。
その瞬間が訪れる時、
泥を味わうかのような気分、身体の中で嵐が吹き荒れる気持ちになる。
食はのどに通らず、全身が石になったみたいに動きずらく、頭は透き通るくらい空っぽになる。
ほんとうに、そこに存在してないかのように感じる。人が人じゃなくなるように。
そういう時間が訪れるんだ、それを背負って生きてるんだ。
今もなお、この身体の中に刻まれている。
一生付き纏うことだろう。
知ってほしい。
自分だけが存在している世界だと思わないでほしい。
君が見えている人は君と同じ人であるということを。
同じ時間を共有している同じ人であると言うことを。
金や容姿、性格は違えど、人ではあるということを。
知って下さい。
まーぼー
生きてきて、平均的な幸せかと言われると
そうではなかったと思います。
毎日、気持ちは休まることはなくて、
気苦労の多い人生でした。
頼れる味方がいませんでした。
恐らく、それが生きていて幸せを
感じられない事かもしれません。
味方がいてくれたら人生は変わったのかな、
幸せを感じられたのかなと考えます。
きっと下を見たらいくらでもいます。
五体満足で、住む家があって、働ける
だけでもましなのでしょう。
精神的な安心、安全がなかったので、
幸せを感じられはしませんでした。
ただ、心はまだ人として生きていけそうです。
きっと支えてくれる人もいるはず。
助けてくれる人もいるはず。
そんな希望を持って生きていきます。
#HSPさんと繋がりたい
クラリセージ
ほぼ一日タネをベンレート水和剤に漬けて
消毒したので
ジフィーポットに植えました。
ジフィーポットは水を吸ったら
クッキーというよりシュウマイ…[ほっとする]
ラップを上から張って
少しでも温度が上がるようにしてみます。
あとは…カビを気にしながら
しばらく
眺め続けておきましょう
#サイカスのタネ #アガベのタネ #パキポディウムのタネ #GRAVITY園芸部

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