洗面所での衝撃体験：段差との格闘記

コロンを買った。"サンシャイン"という名前のコロン。

よく行く雑貨屋さんでDEMETERって数十種類もの香りがある香水を見つけた。
よくある花の香りはもちろんだけど、ジントニックやモヒートなどのお酒の香りやアールグレイとかの紅茶の香りも。
あとはコインランドリーとかフワフワのセーターの香り、洋書の本の香り（ペーパーバック）、山の風の香り、赤ちゃんの香り、子犬の息の香り、グレートバリアリーフの香りなどなど他では見たことない香りがたくさん。

しかもどれも本当にその名前のとおりの匂いがする。わたしが感動したのは、雨に濡れた庭の香りと雷雨の香り。あの独特の空気の匂いを再現できていて、情景がふと浮かびさえすることに驚いた（再現できていることはすごいけど、その香りを身に纏いたいかどうかはまた別の問題）。

夏っぽい、元気になるような香りにしようと思って"太陽の光"の匂いを選んだ。たしかに夏の匂いがする。夏の匂いってなんだよ、って聞かれたら答えるのが難しいけど、とにかく何だか浮かれたくなるような匂いです。

#応援ありがとう

面接に行ってきました。

こちらでお待ちくださいと言われ、会議室前で待っていたら、ドアが少し開き、「お待たせしました。ドアをノックしてからお入りください。」と、いったん会議室のドアが閉められました。[びっくり]

トントンとノックしたところで、「あーそうだ、入りますよはノック3回だった[目が回る]」と一瞬思いました。が、なぜか2度のノックの方が美しいという思いの方が勝ってしまい、そのまま入室しました。

そこには3人の面接官。

最初に面接官が自己紹介してくれて「本日はわざわざお仕事のお休みをとっていただきまして、ありがとうございます」と丁重に挨拶をされて、なんだか変な感じの始まり方でした。

んで、その時に私はちゃんと自己紹介しなかったような気もして、今ちょっとゾワッとしています。[目が開いている]

志望動機の後、なんと、長所と短所を訊かれて、あーもう一番苦手なのがきたと思いました。どちらも言ってはみましたが、「私は自分の性質について考えることはありますが、それを普段から長所、短所という視点で考える習慣があまりないので、すぐにお答えできず…すみません。」などと余計な事を言っしまいました。[冷や汗]

あとはなんだか色々お話ししましたが、途中真剣な表情だった面接官も笑ってくれてまあよかったなと思ったくらいで、あまりよく思い出せないけど、何かを一生懸命伝えようとした気がします。笑

あまり緊張は感じてなかったのですが、面接が終わってから、なんかすごく力が抜けました。怖かったのかもしれない。終わってからいろんな感情が出てきた気がします。帰りのスーパーでホッとしたのか、ちょっと泣けてきました。

アイスを買うか買わないかもすごく迷いました。普段買わないのですが、健康のためにいつも実は我慢をしているのか、それとも本当に必要ないと思っているのかわからなくて、思い切ってとりあえず2種類買ってみました。黒豆のお煎餅も🍘。そして夕食はお寿司にしました。

結局お寿司はなんだか味気なく、お寿司が食べたいわけじゃなかった事に気付きました。あと、いくらが一粒忽然と消えてしまう事件が発生し、でもいくら探しても出てこないので、元々なかったのかもと思い直して解決。[ほほえむ]

ちょっと壊れてますな、わたくし。[泣き笑い]

さて、結果を考えるのはやめよう。
新しい世界に行こう！ヤー！！[ロケット]

#応援ありがとう

お大事にお大事に

待って待って