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婆婆山歌(ばばやが)
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胡思乱想こしらんそう
「耄碌先生 大変です」
「どうしたんだい?小林少年」
「お昼のお弁当が届いていません」
「なんてことだ。もうお昼も近いのに」
「先生どうしたらよいのでしょう?」
「わたしに任せておきなさい」
「あ、お弁当屋さんですか?お弁当が届いていないのですが、ええ、ええ、」
しばらくしてお弁当屋さんのクルマが見えた。
「ほら、お弁当が届いたぞ」
「さすが先生だ。先生でなければこんなに早く解決はできなかったでしょう」
「そうか、まあ これくらいはわたしにかかれば朝飯前だ」
「さすがです。耄碌先生」
わたしは耄碌小五郎。人はわたしを名探偵と呼ぶ。
今回もまた、わたしの活躍で事件はあっという間に方がついた。
次の事件はどんな難題だろうか。みなさんとはまた事件でお会いしましょう。おたのしみに。
てつ
にゃんこ可愛いฅ( ̳• ·̫ • ̳ฅ)にゃ♡
#スイーツ #おつかれGRAVITY

もみ@年156日休み
うんこよりはうんちっていう人が好き。
どちらかというと、、、ね!!!?
炭酸水2リットル分飲んだ🥺
だいぶ薄めだったみたいだからまだよっゆー✊
大便してくるから代弁しといてー!
💩💩💩
#酔ったらダジャレ部
#GRAVITYエブリ泥酔部

凪
呑んだせいかもで
日曜日は久しぶりの酷い二日酔いで
半日動けずてん[泣き笑い][泣き笑い]
昼からもしんどくて寝たり起きたり
でなかなか頭がフラフラの胃を
壊したりしてしもた[大泣き][大泣き][大泣き]
今日は休めんくらい忙しくて
朝は死にそうで立ってるのも辛い中
電車は止まるし‥[目が回る][目が回る][目が回る]
で会社でバタバタしてたら
しんどいとか言うてられんくて
鎮痛剤だけ飲んでやってたら
乗り越えれた[笑う][笑う][笑う]
枝豆の大切さを痛感[大泣き][大泣き][大泣き]
久しぶりの二日酔いで死にかけた[疑っている][疑っている][疑っている]
💊クロロ🕷
男性はしたことあればいいねして、すぐ通報するから
#Gravity生活 #痴漢
ドクマイ
わたしの初代バイクVan子と愛しのSonic子
免許取り立てでなんかよくわからんまま買ったVan子は取り回しがなかなか難しかったけど最初にこれ乗ったおかげでバイクの運転を覚えることができた
Van子で年末にぶっ転んで膝をおる大怪我して1か月入院。家族から大きいバイクNGを出され、そのあと出会ったソニ子
ソニ子はいわるゆタイカブというやつで
まーーーほんとに乗りやすくカッコよく目立ついいバイクでした
ナンシーにいっぱい出会った
ソニ子に乗ってなかったらバイクとかどーでもよくなってたと思う
最後はチェーンが外れまくってチェーンかけるのめっちゃ上手やったし、そのためにいつも軍手持ってたな
このあと買ったのがZoomerXで、そこからズマ子を2台乗り継いでます
ほんとはまた大きいバイク乗りたいけど、通勤10分だとねー。。。バイクがかわいそうで

よんぜろ
予定のない連休が始まった。
無理に予定を入れてバタバタ忙しないのも疲れちゃうので、うわさの温泉に行ってみた。
ここは新潟の村杉温泉という、日本でも有数のラジウム温泉で、がんに効くと言われてる。
温泉はフツーの温泉だったけど、風呂あがりに冷たいトマトジュース飲んで、ロビーでうたたねしてた時、贅沢な過ごし方で幸せだなぁって思った。
きっとこんな気持ちになることが、がんに効くのかもしれないね。
連休初日、車も心も、青空標準装備。
明日はどこへ行こうかな。



ar.
お嬢と2人で住むのになー
実家暮らしで家賃光熱費かからんし
(毎月定額はもちろん家に入れている)
それにしてもここに一緒にいる
デメリットがでかすぎる
けど子供の環境的にはおばあいた方が良いとか
なんとか言うしなぁー
わたしと2人よりは楽しんでると
思うし懐いてるしなぁー
けどお嬢への接し方とかも
もっとなんとかならんのかと思うのよ
結局わたしが自己中な考え?
まーぼー
そんな風に生きれたらどれだけ
生きやすかったでしょう。
周りと感覚や気質が違うからか、
気にしすぎ、もっと楽に、とその人の
基準で人は言ってきます。
気にしすぎな事がまるで悪いかのように
言っているんですよね。
自分自身、人に言われるまでもなく、
気にしすぎている事はわかってるんですよね。
そうなれたらとっくになっています。
でも気にしすぎなのが私です。
きっと、同じ思いをしている人でないと
理解はされない。
気にしすぎなおかげで、色々と気づける
事が出来て助かったこともあります。
気にしすぎな自分でいいです。
決して気にしすぎは駄目なんかではないです。
#HSPさんと繋がりたい

金木犀
※センシティブな内容になります。ご注意下さい。
この仕事をして居ると、お客様から“相談”をされる事がある。
その中でも特に印象に残り、そして
悲しかった話を綴ろうと思う。
ある日の御予約、100分。
ホテルに着くと、50代のお客様が居た。
いつも通りサービスを終え、時間が余って居たので、話をして居た。
その中で、お客様の“身の上話”になった。
お客様は現在、離婚しているらしく
奥様との間には、社会人になった息子さんがお二人いらっしゃるらしい。
結婚生活の間、お客様は“ほぼ”家に帰らず仕事をして居て、その内“浮気”をする様になり
結果的に“離婚”という事になった。
そんな話を私は、ただ聞いていた。
他人様の人生に口を出す様な事は、なるべくすべきでは無いと思っていたから。
しかし、その後の“話”に私は違和感…いや、はっきり言おう。…非常に“不快感”を覚えた。
お客様は、こう言った。
「今、女の子の養子を貰おうと思ってるんだ」
私の頭には『?』が浮かんだが、
私の反応を待たず、
「今度は“女の子”を育ててみたいんだよ。」と、言う。私が
『再婚する予定があるんですか?』と問うと、
「いや、無いよ?もう結婚はしない。嫁なんか要らない。」と言う。
『…え?』
厚生労働省の規定では、“養親となるには配偶者のいる方(夫婦)で無ければならない”とされている為、お客様の希望は“現実的”に通らない。
その事を私は知って居たので、
『夫婦じゃないと特別養子縁組は出来ませんよ?』と、伝えた。
しかし、「俺は嫁なんか要らないんだよ。“1人で”育てたいんだ。金銭的にも余裕あるし。」と、聞く耳を持たない。
(この人は…ダメだ。人の親には、なれない。)
正直にそう思った。他人の私が、他人様の人生に口を出すべきでは無いのは重々承知だが…
“この人は、生命を軽んじている”そう思った私は遂に、キレた
『いい加減にしろ。ままごとみたいに言いやがって!人の人生何だと思ってんだ!自分が浮気して奥さんにも息子にも愛想尽かされたんだろうが。アンタみたいに家族の幸せも作れなかった人間が小さい女の子の一生を守れる訳ないだろうが。馬鹿言ってんじゃねーぞ!』
と、言ってしまった。
案の定その後、お客様と大喧嘩になったが
後悔は一切無い。
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三苦亭 芥
ちっさいガキとかほっそいキャラが最強がち