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ササミ小路ムネ熱
評価とは何か
あなたが地球上でたった一人の人間である時、「どうせ自分なんて」などと思わない
自己評価という概念は必ず社会、あるいは人との関わりから産まれる
その時、評価を下すのはあなたではない
他人であり社会だ
他人や社会のあなたに対する評価が低いかどうかを正確に判断することは非常に難しい
というより不可能に近い
地位や収入は一つの尺度に過ぎないし、評価が正当とは限らないし、明確に表出するとも限らないからだ
故に、自己判断によって自身に評価を下す行為は、他人と社会を無視した上で、自身にその判断能力が備わっているという主張だ
傲慢さを手放し、あるがままを受け入れよう
#ムネアツ心理学
コメント
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Hal♡2 U-
このために深夜2時まで頑張って起きてるおゆにたちって健気よね

李

ちゆ

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みぃや

あてし

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マリス
大物は梱包材が整ってなくて出せないんよな、あと動画作りと音楽の研究と英語のお勉強とバイオやるから
ニートなのに忙しいわ()

たいち

たじぃ
服装迷子
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共学者
自己評価という言葉は「自分という人間に関する評価」という意味では確かに社会的なもので、個人で判断できるものではないです。しかし、「自己に対する自分主体の評価」という意味で使われる場合も結構多いと思うのですけど、それはどうなんでしょうか。「社会が与える評価こそ評価である」という主張ということでいいんでしょうか?