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anonimous
読んできた、フーコーやレヴィナス
に続く、「建て構築」のお方。
細かなお話は難解で…
複雑なレトリックや暗喩や、
否定の否定や、話術を
瞬時に理解するほど
頭よくないので、
大まかに把握しました📚
やはりユダヤ人…。
哲学系とか著名な知識人、
ユダヤ人多いですね…。
ヒトラーの政権下の
アウシュビッツ体験世代だったり…
デリダさんは私が生きている時代とも
被り方なのと思春期に読むだけ
読んでいたから
キチンと理解したくて…。
ソクラテスについて、皆知ってるけども
ソクラテスという記号性、個性が
生きているような錯覚性、
社会的共同幻想、
文化とは遺体(死体)とは
リアルに響きました😯
知った気になっていたり。
知らない人を。
その時代性も知らずに…。
それらの記号論、差異、
差延、論理的スウガクテキな
整理などは少し理解しました。
後は異邦人の立場からの
俯瞰。
昔から日本でもよそ者が
新しいものを持ってくるとか。
実感的にも理解できるところでした。
新しい時代の寵児みたいに
ポスト構造主義や新自由主義的な
持ち上げられ方をされたり
でも違ったり…
この先の現代哲学は
行き詰まりなのかな?
と思いました🤔
フッサールとか
現象学とか
ハイデガー、
ニーチェも
イマイチ理解不足で、
読んでみようと思います。
個人的には、
デリダさんの人柄、
性格、実践はカッコいいですね👍
#ビブリオマニア
#現代哲学
#読書

Derrida/jd006
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ういた

はるる

お茶漬
ヘトヘートの意味は何?
ヘトヘートは、特に日本の伝説や神話に登場する言葉で、一般的には「疲れ果てた」や「無気力な」という意味を持ちます。以下にその特徴をまとめます。
意味: ヘトヘートは、心身ともに疲れ切った状態を表現する言葉です。特に、何かを続けることができないほどの疲労感を示します。
使用例: 日常会話では、仕事や勉強で疲れたときに「今日はヘトヘートだ」と言ったりします。
文化的背景: 日本の民間伝承や物語において、ヘトヘートはしばしばキャラクターの感情や状況を表すために使われ、共感を呼ぶ要素となっています。
この言葉は、ただの疲れを超えた深い感情を表現するため、使い方によっては非常に強い印象を与えることがあります。

る い

テシガ

ひっつ
「松山神陥落」がターニングポイントだったねと成ってそう
お疲れ様でした
#中日ドラゴンズ

ふぇり

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昇格して先発みてモイネロはしんどすぎるよな((
#lovefighters

ミネジ

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anonimous 投稿者
建て構築←脱構築🙇