投稿
フォレスト🍀
小川 糸
雫と言う三十代の女性がガンの余命宣告を受けてから、「ライオン」と言う名前の瀬戸内海のレモン島のホスピタルで、過ごす日々が丁寧に描かれます。
この小説の中では、美味しい料理の描写が沢山あって、どの料理も食べたくなりました。
週に一度の日曜日に、これまでの人生の中で食べた美味しかったおやつの思い出を書いて、選ばれると、おやつに出されます。そのエピソードも一つ一つが素晴らしかったです。
私なら、どんなおやつを選ぶかな?
なんて思いました。
最後は切ないけれど暖かい、そして優しい、心がジンとするお話でした。
そして今を大切に生きていきたい…
そう思える小説でした。
#小川糸
#小説
#ライオンのおやつ

コメント
話題の投稿をみつける

ティム

染井本

いちこ
カードの請求怖すぎる!!!!!!!!

ポケッ

なー
立ちんぼ(言い方古い笑)
で捕まったという記事を見た。
???しか浮かばない
犯罪じゃん?
好きでもない人と?ありえないじゃん?
働き口はいくらでもあるじゃん?
何故???
20歳よ?まだ学生の子もたくさんいるよ?
何?家庭環境がいけないの?
働きたくないなら進学すりゃ良いじゃん?
親が大学費用厳しいなら
より努力して奨学生になれば良いじゃん?
欲しいものがそんなにあるの?
普通に働いてても買えるじゃん?
?ばかりが頭に浮かぶ
自分を大事にして欲しい…
何故、そんな事するのか理解できない
理解できないから知りたい欲発動中#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
リクリ
※本投稿はChat GPTさんに協力してもらってます
■高望に対する言葉の心理
・嫉妬している
→ 高望みできること自体に羨望を抱き、「自分にはできないのに」と内心で劣等感を抱えている。
・現実を突きつけたい
→ 理想ばかり語る姿に苛立ち、「そんな夢みたいなこと」と現実に引き戻そうとする。
・自分の限界を投影している
→「自分は無理だったから、あなたも無理なはず」と、自分の経験を絶対視してしまう。
・優越感を保ちたい
→ 高望みされて成功されると、自分の立ち位置が下がるように感じて「先に潰しておこう」とする。
・不快なポジティブさに反応している
→ 「こんなに苦しんでるのに、なんでお前は夢を語れるんだ」と、前向きな態度に不快感を持つ。
・同調圧力をかけたい
→ 周囲の「身の丈に合った選択をするべきだ」という空気に反しているため、「空気を読め」と攻撃する。
・努力を否定されたと感じる
→ 自分が現実に折り合いをつけて生きていることを否定された気がして、「そんなにうまくいくはずがない」と潰しにかかる。
・無意識の支配欲がある
→ 相手をコントロール下に置きたい、主導権を握りたいという気持ちから、夢を折るような言葉を投げかける。
■ SNSでこうした攻撃的反応が多くなる背景
・匿名性・距離感の薄さ
→ 現実世界よりも相手に対して無責任な発言がしやすく、抑制が効かなくなるため、酷い言葉が出やすくなる。
・承認欲求と比較意識の強調
→ 他人の「夢」や「希望」、「前向きな発言」が、自分の現状と比較されることで劣等感や嫉妬を刺激する。
・成功を前提とした投稿の不快感
→ 「どうせうまくいかないくせに」「自分をよく見せようとしてる」といった穿った見方をされやすく、それが攻撃に変わる。
・“現実路線こそ正義”という文化の一部
→ SNSでは特に、「堅実さ」や「リアリズム」を評価する風潮も強く、それに反する“理想”や“夢”を叩く人が出てくる。
・共感よりマウントや指導モードが優先されやすい
→ 「アドバイス」と称して、見下すような発言や現実を押し付けるような発言が正当化される風土がある。
■ つまり…
SNSは、他人の「希望」や「高望み」が、
・自己肯定感の低い人
・疲れている人
・比較に敏感な人
の地雷を踏みやすい構造を持っている。
結果として、「夢を語る人」や「理想を追う人」が標的になりやすく、現実の場以上に強い拒絶や攻撃にさらされる傾向がある。
■所感
こうした攻撃性を持つ人たちには、ある種の弱さを感じる。思っていても言わない。言葉にしない選択もできるのに、自身の不快感や欲望に負けてしまうのかと思った。
自身も反応してしまうところがあるため、反省したいところ。

狐野径
オキャワイイの由来は?
オキャワイイの由来は、主に「かわいい」という言葉の変形から来ています。「かわいい」は日本語で「可愛い」と書き、愛らしさや魅力を表現する言葉です。この「かわいい」に、英語の「オー(oh)」を加えた形が「オキャワイイ」です。
言葉の進化: 「オキャワイイ」は、特に若者の間で使われるカジュアルな表現で、可愛さを強調するために使われます。言葉の響きが楽しく、親しみやすい印象を与えます。
使用シーン: 主にSNSやカジュアルな会話で使われ、特にファッションやキャラクター、アートなど、可愛いものに対して使われることが多いです。
このように、オキャワイイは日本のポップカルチャーの一部として、可愛さを表現する新しい形の言葉として広まっています。

隣人愛

よも🍆

🥚こう
もっとみる 
関連検索ワード

KT
フォレストさんお疲れ様です✨ 素敵な小説との出会いだったんですね📕 疑似体験できるのも醍醐味ですね[大笑い]
ゆー
小川糸さん🥰
りめ
「グレーテルのかまど」という番組でミルクレープが紹介されていた時に、この本の事を知りました! おやつ…いいですよね🍪☕️💕
し〜ぷ☆*。
素敵なお話ですね♪ 切なくあたたかい心がジンとするなんて今度読んでみたくなりました✨