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さおり
『パパが学校から帰ってきたら、
やっぱりパパと一緒に住むわ!』
…私に会った瞬間、
開口一番、そう言われてしまい。
夫氏とお別れした直後だから
そう言いたくなる気持ちもわかるのに
私には、その言葉が辛すぎて
ポロポロ泣いてしまいました。
(ほんと情けない。。)
『そっか。
自分で決めたらいいよ。
ママはあなたのことが1番大切だから…
一緒に住めなくなったとしても、
それであなたが幸せなら、受け入れるよ』
私は、沈み切った顔で
そんな感じのことを言いました。
(重た過ぎ。反省[大泣き])
(…でも辛過ぎて、言葉選べなかったです)
息子の目には
うるうると涙が膨らんでいき…
しばらく考えた後、
『ママごめん、言い過ぎた。』
そう言った後に
『なんで…3人で住めへんの?』
と。
『なんで、ママはゴミ捨て忘れたん?
なんで、パパはママを追い出したん?
どっちも悪い。
ほんまやったら3人で住めたのに…』
と、目を真っ赤にして
涙を堪えながら訴えてきました。
私と夫氏は、
自分たちの不仲のせいで
どれだけ息子を傷つけてるんだろう。
寂しくて、悲しい思いを
させているんだろう。
改めて…
息子の言葉、表情を見て
胸が切り裂かれる思いでした。
ごめん。
あなたは何も悪くない。
ママとパパが悪かったんやで。
一緒に住めなくて、ごめんな。
ママもパパも
あなたが大好きで1番大切やからね。
私に背中を向けて眠る
息子の髪を撫でながら…
私は静かに、
謝ることしかできませんでした。
#別居 #子育て #ADHD

コメント
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かなパ
ヘアピンカラコンの使用方法は?
ヘアピンカラコンの使用方法は以下の通りです。
1. 準備
手を洗う: 使用前に手を石鹸でしっかり洗い、清潔にします。
レンズケースと液体の準備: 清潔なレンズケースと専用の保存液を用意します。
2. レンズの取り出し
レンズを取り出す: ケースからヘアピンカラコンを優しく取り出します。指先でつまむようにして、レンズを傷つけないように注意します。
3. 装着
目の準備: 目を軽く開き、まつげを上に持ち上げます。
レンズを装着: レンズを指先に乗せ、目の白い部分にそっと置きます。目を閉じて、レンズが正しく位置するようにします。
4. 確認
位置を確認: 鏡で確認し、レンズが正しく装着されているか確認します。違和感がある場合は、一度外して再度装着します。
5. 使用後のケア
レンズの取り外し: 使用後は、手を洗った後にレンズを優しく取り外します。
保存: レンズを清潔なケースに入れ、専用の保存液を加えて保管します。
注意点
使用期限の確認: ヘアピンカラコンには使用期限があるため、期限内に使用します。
目の健康: 目に異常を感じた場合は、すぐに使用を中止し、専門医に相談します。
これらの手順を守ることで、ヘアピンカラコンを安全に使用することができます。

ペーイ
僕は理容師でずーっと立ちっぱなしなので、『低反発』のインソールを靴の中に敷いてます!
凄く、足の裏がフワフワになって凄く楽になるので、オススメです!!

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オニノコ🌚
確かに… 1番辛いのは息子ちゃんでしょう さおりさんが切なくなるのもわかります でもね、何度も言いますがその状況を作ったのは旦那さんですよ 息子ちゃんはまだそういうところまでわからないのかもしれませんが… でも、それでもきっと罪悪感は感じてしまうんでしょうね きっとそれもこの先息子ちゃんはわかってくれると思います
🐶みとま👕
息子ちゃん、いまはまだ年齢的に理解するの難しいと思うけど、いつかきっと、ママのツラい気持ち、受けてきた酷い仕打ち、わかってくれると信じたいです[にこやか] 優しい息子ちゃんだもの、いつかきっと、ママの味方になって守ってくれるはず[照れる]
A♡
私は子供を連れて家を出ました。 親権取るために夫にも子供にも相談せずに一日で引っ越しました。 罪悪感に苛まれる日もありますが、子供の適応能力の高さには頭が下がります。 うちの息子はASDなので悲しい気持ちを言語化するのが難しいのかもしれませんが… でも自身が幸せになり息子も幸せになると信じて前を向く以外方法はないですものね、どんなにつらい時も。
ミニ
きっと誰も悪くないのかもしれないね。息子くんにとっては、年齢的にただ納得できなくて吐き出したんでしょうね。さおりちゃん、よくいったね。あなたのためにあなたを考えて。そういえたさおりちゃんは、えらい。 ただまだ先のことはわからない。子供は衝動的だから。 まだまだこれからのことはどうなるかわからません。
なも𓅮
せつないね… 楽しかった時間があって、息子くんの気持ちももちろん分かるけど… さおりちゃんが、つぶされそうな気持ちの中でもその言葉を出せたこと、本当にすごいと思う。 すごくすごく揺らいでしまうと思うけど…きっとね、さおりちゃんの選んだ道は間違ってないよ。 大きな決断には傷も伴うね、でも間違ってない、絶対に大丈夫。