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パンプリン
障害と診断された。
その障害という言葉自体は
なかなか受け入れられず
子供は動き回るものだし
こんなに明るいこんなに頑張ってるこが障害なんてなんだかよくわからない。
沢山調べて、専門の先生の話しを聞きに行き
本を読み、勉強した。
今まで知らなかったことを知り
そういう事でこうなるのねって安心したのと
同時に、、いつも私のせいだと思ってきた
ある先生が子供に障害の話してくれたことが忘れられない。
優しい言葉で心に染み渡る言葉で教えてくれた。
息子「ママ〜僕は障害なんだよね?!
こういう障害なんだよー」
私「、、、」
私はなんて答えたか覚えてないけど
すごいことを先生から教わって、ママに教えてくれてありがとうみたいなことを言った
先生と息子の優しい言葉は覚えている。
女でひとつで育ててきた頃のことを
今の夫は知らないことだらけ
私は、、、
更年期障害の検査結果を
聞きに行かないとなぁ〜
というのを理由に行きたいカフェを妄想中
#アウトプット
#心の中を整理

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かなへぃ
うちにも所謂自閉boyがいますが、診断されたとき、今後の方向性がわかってホッとしたのと不安とで複雑な心境だったのを思い出しました。
要不トンメコ,ねイイ
障害と言われるのは辛いですね
パンプリン 投稿者
私は障害という言葉自体は もっとしっくり来る言葉ないかなぁと思うけど、、、 安心する言葉でもあります