長男は4歳の時に障害と診断された。その障害という言葉自体はなかなか受け入れられず子供は動き回るものだしこんなに明るいこんなに頑張ってるこが障害なんてなんだかよくわからない。沢山調べて、専門の先生の話しを聞きに行き本を読み、勉強した。今まで知らなかったことを知りそういう事でこうなるのねって安心したのと同時に、、いつも私のせいだと思ってきたある先生が子供に障害の話してくれたことが忘れられない。優しい言葉で心に染み渡る言葉で教えてくれた。息子「ママ〜僕は障害なんだよね?!こういう障害なんだよー」私「、、、」私はなんて答えたか覚えてないけど すごいことを先生から教わって、ママに教えてくれてありがとうみたいなことを言った先生と息子の優しい言葉は覚えている。女でひとつで育ててきた頃のことを今の夫は知らないことだらけ私は、、、更年期障害の検査結果を聞きに行かないとなぁ〜というのを理由に行きたいカフェを妄想中#アウトプット #心の中を整理