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ある
なんかこう欲というエネルギー
これ大事!
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gin

桃餅
なち
でもまあ、だいたいいい感じ
今回は衝動でスマホを変えるぞぉぉ

ナゾの男
これ以上のことは一切言えないけど散々なクリスマス

ミケぬこ@年丸
この生活を選んだ今の自分が、過去の自分の生活様式を外から眺めているような。
それは「違和感」ではなく、価値観が更新されたサインなのかも知れない。
同時に「どこで、誰と、どんなリズムで生きたいか」を改めて見つめ直す時間にもなった。
「自分で呼吸できる場所があるって大切」そんな感覚。
数年前までは教え子だったが、今では立派に表舞台に立つ人であり、互いを高め合える奴と飲みに行った。
「今の自分」が考えるコンフォートゾーンとは、努力しなくても "自分でいられる"範囲。
それは楽な場所ではなく、無意識で振る舞える場所。
例えれば――――
① 新人時代
・何をするにも緊張
・常に正解探し
・1日でドッと疲れる
→ コンフォートゾーン外。
② 慣れてきた時期
・空気が読める
・先回りできる
・仕事が速い
→コンフォートゾーン内。
ここでは能力は高く見えるけど、成長曲線は緩やか。
③役割が変わった瞬間
・管理
・後進育成
・独立
→一気に外に出る。
大事だなと思うのは「成長=コンフォートゾーンを壊すこと」ではなくて、正しくは「コンフォートゾーンを “移動”させること」なのかも。

そら🐣
という言葉は、厳密にいうと
誰かの仕事の一部分を担うこと
つまりは、本来自分のやるべきことではないこと
に助力するわけで
極力減らして協働にしたいなって思うの
言葉が、知らずと役割を定着させてしまうことがあるんでないかなって

たかはし
1時間集中持たないやばい
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ハルサ

海老乃

ゆのす
しかし絶対値段やばくて泊まれん気がする

らいむ

⚾はる

囲
LAYMEESAOとは何ですか?
LAYMEESAOは、主にタイの料理や文化に関連する用語で、特にタイのストリートフードや屋台料理において見られることが多いです。具体的には、以下のような特徴があります。
料理のスタイル: LAYMEESAOは、スパイシーで風味豊かなソースを使った料理が多く、特に米や麺と組み合わせて提供されることが一般的です。
食材: 新鮮な野菜、肉、シーフードなどが使われ、香草やスパイスが効いた味付けが特徴です。
提供場所: タイの屋台や市場でよく見かける料理で、手軽に楽しめるストリートフードとして人気があります。
このように、LAYMEESAOはタイの食文化を代表する一品であり、地元の人々や観光客に愛されています。もしタイに行く機会があれば、ぜひ試してみてください!

とうま
俺のパチ代〜!!

ゆー( ´

宇佐島

マツダ
お誕生日おめでとうございます!
#リンゴレディオ
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