修くんなぁ、思春期男子っぽい雰囲気を出すためかセリフの抑揚がクサくて終盤劇団ひとりみたく見えてくるんだよね。「お前は…戦友だっ…!」のセリフがイロモネアのドラマチックダチョウ倶楽部にそっくりなんよ。#silenthillf
大好きと言ってくれた人に嫌われたり、去っていかれるたびに心に消えない傷を作って、また誰かを想ったり想われたり親しくなることはまた傷つくためのことであって、そこに幸せなんてないんだろうなって思うようになってしまう。きっと自分は誰を想っても傷つけられるのだと。生きてるのが嫌になる。