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shin

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ジョンレノンが、オノヨーコの感性に惚れたエピソードとして有名な、「脚立の上に乗って、虫眼鏡で天井を見ると、小さい文字でyesと書いてある」という作品は、鑑賞者の意表を突くけれど、鑑賞者の好意を突き放さないという、軽妙なユーモアセンスへの感嘆なのだろうと思う。
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よくねたいも

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#写真
初日の出撮ろうと頑張ったけど、寒くて諦めた。
あけましておめでとうございます。
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犬食べるこんくらい

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人生ってのは難しい
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デイク

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生き方が定まらない。
でも誤魔化す生き方はしたくない。
今年の目標は「誤魔化さない」。

生きるスピードは落ちるかもしれない。
でもそれでいい。ゆっくりじっくり向き合う。
周りのいう「正解」を正解としない。
自分の思う正解がなにかを探っていく。
違和感を「仕方ない」で片付けたくない。
自分なりの考えに落とし込みたい。

感じたことを「なかったことにしない」
吟味する時間を作る。

「感性」こそ僕が育てて守るべきもの。
自分の声は無視しない、
自分の声は傾聴する。しっかりと声を聞く。
声を殺さない。感性を殺さない。
不器用でも表現して、
形にして壊して形にしてそのあり様を知る。

上手に生きようとしない。
安易に成功する道を選ばない。
失敗する道を避けない。
行きたい道こそ僕が進むべき道。
遠回りでいい。非効率でいい。
立ち止まるのも引き返すのもいい。
焦らない、慌てない。
僕がこの道の先頭だ。

直感的で反射的に生きたい訳じゃない。
僕は僕の人生を愛したい、それだけ。 

それができる様に生き方を管理する。
時間、空間、体調、関係。
程よい刺激と程よい自分のスペースを守れる、
僕が僕を生きてると感じる生き方をする。

コアは感性。そのために時間、空間、体調、立ち回りを管理する知性が必要。整わない快楽はノイズ。心を乱すだけのノイズ。誤魔化し。ざわついたら心を落ち着かせて傾聴する。ただ静観する。知ることに徹する。
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ジョンレノンが、オノヨーコの感性に惚れたエピソードとして有名な、「脚立の上に乗って、虫眼鏡で天井を見ると、小さい文字でyesと書いてある」という作品は、鑑賞者の意表を突くけれど、鑑賞者の好意を突き放さないという、軽妙なユーモアセンスへの感嘆なのだろうと思う。