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WOLF
ケツ滑ってハイサイドするかもだし、フロントの荷重抜けたら終わりだぞ😂




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なーな
インフルエンザで先週は19人中7、8人しか出席して無くて代役の練習も出来ず、それやのに当日まで自宅待機の子が多くて発表どころじゃなかった。
練習が始まってからC先生ともギクシャクして、裏では主任と悪口言ってるって副園長から聞かされたこともあった。
「劇に対して何も口出ししてない」
「何もしてない」
「練習の終わりぐらいなんか言えばいいのに」
それが2人の言い分やったみたい。
私は劇の中の変更点を主任に確認しても「決定じゃ無いから」って教えてもらわれへんかったから劇は任せてもいいものやって思って何も言わんかったし、ぬるい練習になるから主任に喝入れてもらうように頼んだりした。
舞台は30分事に交代やのに時間すぎとることがほとんど。それやのに子どもたちは舞台袖に待機させて相談し始める主任とC先生。
次待っとるクラスがあるから一旦部屋に返すのはダメなこと?
C先生は他のクラスの劇のヘルプに行ってやから私が部屋で1人になるタイミングがあった。その時間に私は子どもたちのモチベが下がらんように声掛けた。セリフ覚えてない子、声が小さい子のフォローした。
C先生には見えへんところでやった私が悪いけど一つ一つの行動には理由があった。
私にも言い分はあるけど結果的に言わなかった、見せなかった、聞かなかった私が悪い
副園長からも色々言われたから1回C先生と話した。
ギクシャクは無くなったけど私の中では消化しきれんモヤモヤが未だに残っとる。
____________________________________
本番前日、全員そろう。
ちょっと支援がいる子が来たことで空気が変わった。
舞台袖でも、舞台の上でもずっと喋る喋る。
静かに出来ない。でも、限度がある。
正直不安しか無かった。
自分のピアノと同時にくる不安に帰る間際のC先生の前で涙が出る。
本番前、子どもたちに「皆が言うセリフは絶対間違えてないから自信もって」「もし忘れてしまってもC先生が…」って言いかけた所で私は泣いてしまった。それに気づいてC先生が「先生がセリフ教えてあげる!大丈夫やで!」ってフォローしてくれた。
本番。嫌な予感的中。
セリフ言ってても関係なく舞台袖でも喋る。舞台に上がってからも「ママ!見に来てくれたんやな!」「先生!おしっこ行きたい!」「喉乾いた!」
これだけ聞いたら無邪気な可愛い子なんかもしれん。
でも、私は今まで皆が頑張ってきたのを知っとる。少しずつ自信がついてきて声が大きくなったのも感じとった。
正直…休んでくれたら良かったのにって思ってしまった。
保護者1人1人がどんな気持ちやったかわからへんけど申し訳ない気持ちでいっぱいやった。
あの子が来る前までは上手くいっとったのに。
それも副園長から見たら多分力不足なんやと思う。私もそう思う。
もっと緊張感持たせれたんじゃないか。
私の声掛けで意識が変わったんじゃないか。思うことはめちゃめちゃある。
本番後は安堵と後悔で一瞬涙出たけどそれどころじゃないからすぐ切りかえて保護者と帰りたかった子のメンタルケア。
昼には外部の先生のボール遊びで頭打って脳震盪起こした子の対応。救急車乗り合わせ。
ほんまに色々あった1日やった。
本番後の一瞬以外は振り返る時間もなかった。
なんか疲れた。
色んなモヤモヤが残る。
C先生との事も。
時効って事にして言ってみよっかな。
皆は頑張った。これ以上ないぐらい。
みんなお疲れ様。頼りなくてごめんね。
頑張ってくれてありがとう。


てぃらみす


ぐると

はるママパパ🕶⚾️

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しらす
オレビバコアプライドはどんな作品?
オレビバコアプライドは、特に多様性や自己表現をテーマにした作品です。以下のポイントでその特徴を説明します。
テーマ: 自己受容やアイデンティティの探求が中心。特にLGBTQ+コミュニティの視点から描かれています。
スタイル: ビジュアルアートやパフォーマンスアートの要素を取り入れた、インタラクティブな体験が特徴です。
メッセージ: 誰もが自分らしく生きることの大切さを強調し、観客に考えさせる内容になっています。
この作品は、観る人に深い感情的な影響を与えることを目指しており、参加型の要素が多いので、観客もその一部として体験することができます。

シンク

神奈川
スラムダンクも入場シーンだけ何回もリピートしてる

セレク

ワーク

いいい
オレビバコアプライドの魅力は何?
オレビバコアプライドの魅力は多岐にわたります。以下にそのポイントをまとめます。
ストーリーの深さ: オレビバコアプライドは、キャラクターの成長や人間関係の複雑さを描いており、視聴者が感情移入しやすいストーリー展開が魅力です。
ビジュアルとアートスタイル: 鮮やかで独特なアートスタイルが特徴で、視覚的に楽しませてくれます。キャラクターや背景のデザインが非常に魅力的です。
音楽のクオリティ: サウンドトラックが素晴らしく、作品の雰囲気を一層引き立てています。音楽が感情を高める要素として機能しています。
テーマの普遍性: 自己受容やアイデンティティの探求といったテーマが扱われており、多くの人に共感を呼び起こします。
キャラクターの多様性: 様々なバックグラウンドを持つキャラクターが登場し、それぞれの物語が交差することで、より豊かな物語が展開されます。
これらの要素が組み合わさることで、オレビバコアプライドは多くの人々に愛される作品となっています。

こけ

配信す

蜜豆
ファンアート描かせといてなんだその態度は!父さんはお前をそんな風に育てた覚えはないぞ!
いや元々良くはなかったけど、最近特にひどいぞショウバイロック、マジでやる気あんの?RP

りんご
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