投稿
🐻❄️
明日へもっては行けないのなら
さびしい事も 悲しい事も
昨日に置いてこられたらいいのになぁ
清水依与吏天才かな!!!
だいじなこと
関連する投稿をみつける

周ネキ

まなみん

てい
界隈でそういうのがあると一応ちょっと見るんだけど毎度共感性羞恥がすごくてきついんだよな

あるす

あ
暁(あかつき)
①若い頃から自分探しをして、自分を見つめて、ある程度得意不得意、好き嫌い、長所短所、生き方の軸や目標を定めて土台を固めてから、一歩ずつ、失敗してもいいから自分が決めた道を歩む生き方
②若い頃はまだ自分らしい生き方の軸や目標は見つけられない、もしくは見つかるはずがないと諦めて、自分探しよりも親、学校、会社、社会が理想とするマジョリティの一般レールに沿った道を歩む生き方
どちらがより幸せなのか、未だによくわかりません
人生は自分の思う通りにならないというのは百も承知ですが、だからといって、お金を稼いで生きるためには、自分の夢や目標、好きなこと、やりたいことを諦めるしかないのであれば、それはまるで体は生きているけど心が死んでいるゾンビのような生き方のようだと思います
一番の理想の生き方は、自分のやりたいこと、得意なこと、好きなことを極めてそれを仕事にして、お金を稼ぐことができて、周りの役にも立てることだと思いますが、どうしても社会の枠からはみ出してしまうことによる不安や恐怖が大きくて、自分探しを諦めて、結果として嫌々ながらも、とある会社で働いていくしかないのだと決めつけてしまいがちですよね
やっぱりどう足掻いても、「ゾンビになるしかない」というのが現代の正しい生き方なのでしょうか?だとしたら悲しいですね
確かに社会の歯車となり、周りに貢献する人は素晴らしいですが、その行為が自己犠牲の上で成り立ち、嫌な気持ちを圧し殺してしていることであれば、それは正しいと言えるのでしょうか?
どうすれば、皆がゾンビにならないような生き方をすることができるのでしょうか?

れいめい
もう嫌だこんな人生嫌だ
もっとみる 
話題の投稿をみつける

もちこ
ROWANTICISTに関連する人物は?
ROWANTICISTに関連する人物については、具体的な情報があまり知られていないため、一般的な知識をもとにお話しします。
ROWANTICISTの定義: ROWANTICISTは、ロマン主義や感情的な表現を重視する思想やスタイルを持つ人々を指します。この概念は、特に文学や芸術の分野で見られます。
関連する著名な人物:
ウィリアム・ワーズワース: イギリスの詩人で、自然や感情をテーマにした作品で知られています。
サミュエル・テイラー・コールリッジ: ワーズワースと共にロマン主義の先駆者として知られ、幻想的な詩を多く残しました。
ジョン・キーツ: 感情豊かな詩を通じて、美や愛について深く探求した詩人です。
現代の影響: 現代のアーティストや作家にもROWANTICISTの影響を受けた人々が多く、感情や個人の体験を重視する作品が見られます。
このように、ROWANTICISTに関連する人物は、主にロマン主義の文脈で活躍した詩人や作家たちです。彼らの作品は、感情や自然の美しさを称賛し、今でも多くの人に影響を与えています。

あきつ

グリー
#シャニマス7th_螺旋_day1

まっち
だけど本当に高いとき(年末年始のように)のためにとっておくのも策

ハバネ

うずも
以前はその頃安くてよく行ってたのだけど。

もやし
ニゴリンレンとは何ですか?
ニゴリンレンは、特に日本の伝説や神話に登場する生物で、一般的には「二五輪蓮」とも呼ばれています。以下にその特徴をまとめます。
外見: ニゴリンレンは、通常の蓮の花に似た形状を持ち、特に二つの花びらが特徴的です。色は多様で、白やピンク、青などがあります。
生息地: 主に水辺や湿地帯に生息し、特に清らかな水が流れる場所を好みます。
文化的意義: 日本の文化や宗教において、ニゴリンレンは浄化や再生の象徴とされることが多く、特に仏教の文脈で重要視されています。
伝説: ニゴリンレンにまつわる伝説も多く、特に神秘的な力を持つとされ、願い事を叶える花として語られることがあります。
このように、ニゴリンレンは日本の自然や文化に深く根ざした存在であり、さまざまな物語や信仰に影響を与えています。興味があれば、ぜひ関連する書籍や資料を探してみてください。

ゆっち

かにみ

sachi @社
もっとみる 
関連検索ワード
