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ひいろ
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日向
「ブルーボーイ事件」観後感
自分はマイノリティな面をいくつか持っていて、自分がそれを素直に受け入れられず、ある時は強がり、ある時は自己憐憫に浸り、自分自身が自分のありのままを受け入れられていない。
そして、それを「欠点」(『普通ではない』)と捉えてしまっているため、それがあればあるほど、他人から見た自分の「幸せの基準」はどんどん高くなってしまう。自分は「普通の人」とは違うのだから、人よりもっと成功しないと、人から不幸に見られてしまう、と。でも今、普通の幸せすら手に入れることはできていない。
そうして考えてしまう。
「普通の幸せ」とは何なのか、と。
この映画の時代にくらべ、現代は多様性が尊重され、「普通」に対する価値観や概念も大きく変化しているが、自分の中の「普通」という概念への捉われをなくさない限り、いつまでも自己憐憫の沼から抜け出せず、自分にとっての幸せを手に入れることは難しい。
映画の趣旨とは少しずれているかもしれないが、そんなことを考えさせられた映画でした。


みる


おにく
奇跡のようなこと

ぴこ 루나

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ざわざ

あてし

くら

つるま
一体何をしに行ったのやら()
さて帰ろう

にのん

トイチ
こんばんは
入浴しながら拝聴してます

浬

貝塚し
黒服のお兄さん5、6人がこっち向いてきて観光気分で入れる場所じゃなかった……

みー💛
普通に仕事だけどお昼休みだから見れるかな♡

トード
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