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通りすがりの猫
『鹿の王 上』上橋菜穂子
あらすじ
奴隷として働く、謀反を起こした族の有力な武将だったヴァン
ある日施設に狼の群れが侵入し、狼の病で施設を全滅させる。狼に噛まれながら、1人薙ぎ払い、生き残ったヴァンは逃げ生きようとするがそこに1人の赤子ユナを見つけ共に生きる
一方国では狼の病に患うものが激増し、また貴族をも必死の病に患わせた。国に仕えるマコウカンは噛まれながらも生き残るヴァンの耐性に抗薬の可能性を感じた伝説の医師に頼まれヴァンを追うことになる。狼を操るもの、施設の真相「黒幕」の存在が明らかになる中無事ヴァンとユナは生き残れるのか。傑物ファンタジー作家の描く大人のファンタジー小説
感想
〇ユナが可愛いでも、最後には…下巻が気になるラストでした
〇マコウカンPartが個人的にあまり好きでなくどっかで繋がって重要になるんだろうなと感じながらもヴァンのPartよりじっくり読めなかったが最後の章では間接的に物語が繋がり、マコウカンという人物の魅力も伝わってきてじっくり読めた
#学生 #読書 #読了

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南
#いいねで個チャ #04 #学生
がんばらない

Life robot2
「個」はメルロ=ポンティ的知覚。
味、香り、温かさが身体を通し私自身の意識と結びつく個人的な体験。
「場」はハイデガー的Mitsein(共に存在すること)を可能にする空間。
カフェは会話や思考を開く場所としての存在論的意味を持つ。
一杯で「個」と「場」の2つの味がする。


ヒデ
観た人いますか?
感想を聞かせてください。内容は言わないでね!


ちはる
回答数 182>>
趣味は歌ったり踊ったりゲームしたり絵も描きます
将来の夢はにじさんじ所属のバーチャルライバーです

タナカ
気分が落ち込む日が続いて、
何をするにもやたらと重い。
それを誰かに伝えようとすると、
「どうつらいの?」
「何が一番しんどいの?」
と聞かれて、言葉に詰まる。
自分でも、うまく説明できない。
説明できないせいで、
この苦しさは大したことないんじゃないか、
と自分で疑ってしまう。
苦しいはずなのに、
言語化できないだけで、
存在しないものみたいになる。
一番つらいのは、
苦しんでいることよりも、
それを誰にも、時には自分にも、
ちゃんと伝えられないことかもしれない。

鬼のチー牛陰キャ🤓
今日も休んじまったよ。
めっちゃ元気やねんけどな。

Lien
最初の方は気がついたらほとんど愚痴っぽいことばかり言っててごめんよ[目が開いている][目が開いている]
思うところはいくらでもある今日この頃のおれですww
#ながら雑談 #落書き #シャーペン
#アナログ



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