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ホボ・サピエンス

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Chatter(チャッター)頭の中のひとりごと

なぜ起こるのか。精神疾患の人にも多い。
頭の中の独り言は、反省や行動のシミュレーションで自然に出る。ワーキングメモリとも関わりがある。悪いものではない。
気持ちのいい小雨のようなものだ。
ただ変な方向に向かうと、雲行きは一気にあやしくなる。

ストレスや不安が高まると、分析は反芻へ暴走する。小雨は心の中で台風になる。
「考える」→「考えすぎる」→「抜け出せない」。
内なる声がエコーのようにループし、身動きできなくなる。病気にもなりやすくなる。これがよくない。

解決策はたくさんあって本書で提示されていたのは26コ。9個にまとめた。
まず、共通するのは心の中で“間合い”を確保する客観視。

1. 一人称禁止で、二人称または名前を使う。
 例:「自分はなんであんなことで腹をたてたんだ?」❌
   「タケシ(自分の名前)はなんであんなことで腹をたてたんだ?」⭕

2. 心からの友人にアドバイスするように言い換える。
 例:「なんで自分はブサイク、ハゲチビワキガ足臭のド低脳ヤロウなんだ。」
   →「君は確かにスーパーモデルではないけど、周りに気を使える本当にいいヤツだ。気にしすぎだよ。大丈夫。」

3. 時間をズラす(1週間後、1年後、10年後。今と同じように悩んでいるか?)

4. 経験の一般化(「自分だけの特別な不幸」から離れる)。

 例:彼女に浮気されてつらすぎ=よくある現象じゃね。

5. ストレス反応の言い換え。
 手汗・脇汗=チャレンジ中の“観客ならぬ汗腺からの応援📣

6. 日記を15分書く。思うまま、ありのまま。客観視しやすい。

7. プラセボ活用。儀式をおこなう・お守りをにぎる。
8. 抱きしめてもらう/手を握ってもらう。

9. 自然の中で過ごす。

つまり、頭の中の声と“適切な距離”を取ること。
小雨のうちは優しく受け止め、台風になりそうなら、空を見上げて一歩ひこう。

#読書 #心理学 #メンタルヘルス
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