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蕾しぎ
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ぱんこ
とりあえず街を味わいに行く1日目☺️

🍣ころ

marisa
デミグラスソース
ハンバーグよ!
ワインに合わせちゃお♡


詩音(しおん)


ササ
月曜は憂鬱で。
切り替えができると時とできない時があり。
できなくても起きて行動することはできるけど。
今日はダメっぽい笑
体調悪いなぁ…
喉痛いし。
40代に入って4年経ったけど、身体と心となんか色々ついていかんでしんどい。
みんなどーしてんだろ…
つらー
#月曜日は憂鬱
#おはようございます
#仕事

ピト
新しく買ったから、雪積もる前に慣らし運転しとかなきゃ[目が開いている]
去年の冬から1年履き潰した冬タイヤは、引き取ってもらえてラッキー[ハート]
…それにしても、ディーラーに任せるよりタイヤ屋さんのほうが、2~3万も安くなるのはスゴイね![びっくり]


はむ🐷
うれしいいいい!!!🍎
#ツイステ #ポムフィオーレ #エペル推し


好奇心
オムライス、ミンチカツ、エビフライ、ハンバーグ、コロッケ、ピカタ
お腹いっぱいだーっ




第1回 食欲の秋🍁
参加

璃乃(17)

Coral

アヌ君ダダ漏れ(17
discoとファンクなどが、融合した形が「ダンス遊び人」の場所になりました.
フィラデルフィアをフィリーと呼びソウルはそれの元です。ソウルトレイン=髪型はチリチリかボンバーアフロ、スタッフは一見緩いけど、リズム感は見事なものがあります。
🎬『ソウルトレイン:黒い希望のレール』
第一章:静寂を破る汽笛(1971年)
1971年、**ドン・コーネリアス(Don Cornelius)**という元シカゴのラジオDJがいた。
彼は当時、テレビで黒人音楽がまともに扱われない現実に怒りを覚えていた。
白人の番組ではエルヴィスがもてはやされ、黒人アーティストは「ラジオの裏側」に押し込まれていた。
「我々の音楽は、我々の顔で伝えなければ意味がない。」
その信念を胸に、彼は自ら資金を集め、手作りの音楽番組を立ち上げる。
タイトルは── 『Soul Train(ソウル・トレイン)』。
最初は地元シカゴのローカル番組だった。
⸻
第二章:列車が走り出す(1971〜1975年)
ローカル放送が大成功し、全米ネットワークへ。
黒人アーティストたちが続々と登場した。
• ジェームス・ブラウン(“ファンクの神”)
• アレサ・フランクリン
• マーヴィン・ゲイ
• スティーヴィー・ワンダー
• ジャクソン5(マイケル・ジャクソン)
• アース・ウィンド&ファイアー
• クール&ザ・ギャング
ソウルトレインのステージは、彼らの“黒人の誇り”そのものだった。
ダンサーたちが並び、左右から順に踊りながら歩いていく“Soul Train Line”は、アメリカ中の若者を熱狂させた。
黒人が初めて「自分たちのリズムで世界を変えた」瞬間だった。
⸻
第三章:黄金期(1976〜1985年)
この時代、番組は文化現象そのものになっていた。
ファッションも、髪型も、言葉遣いも、ソウルトレインが作った。
司会者ドン・コーネリアスの低音の声が、まるで牧師の説教のように響く。
“Love, Peace, and Soul.”
番組はヒップホップ誕生前夜の黒人若者文化を映し出し、のちのダンサーやDJたちがこの番組を見て育った。
ダンサーの中から後にスターになった者も多く、**ジェフリー・ダニエル(シャラマー)**はマイケル・ジャクソンに「ムーンウォーク」を教えたことで知られる。
⸻
第四章:転調と衰退(1986〜2000年代)
80年代後半、音楽産業はMTVやヒップホップ台頭によって変化する。
映像は洗練され、ファッションはブランド化し、ソウルトレインの“手作り感”は時代遅れに見え始めた。
ドン・コーネリアス自身も疲弊し、1993年に司会を降板。
「この列車を降りる時が来たようだ。」
彼の後任たちは番組を継いだが、インターネット時代が近づくにつれ、
“テレビで踊る”という形式自体が古びていく。
⸻
最終章:列車は止まっても、リズムは止まらない(2006年 終了)
2006年、『ソウルトレイン』は35年の歴史に幕を下ろした。
その間、放送回数は1000回以上。
数千人の黒人アーティストとダンサーが、そのプラットフォームから羽ばたいていった。
数年後、創設者ドン・コーネリアスは自ら命を絶つが、彼の理念は生き続ける。
2021年にはドラマ『American Soul』として彼の半生が再現され、若い世代に再び語り継がれた。
彼が作ったのは単なる音楽番組ではない。
**“黒人の魂が映像として永遠に残る列車”**だった。


T.S.O.P. (The Sound of Philadelphia) [feat. The Three Degrees]
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