蜀、そして三国を統一した西晋に仕えた歴史家・陳寿の『三国志』は簡潔すぎたため、100年ほど後に、裴松之が、内容の信憑性にかかわらず、当時残されていた様々な書物から異説を集め、『三国志』の注としてまとめたのです。
変わるも変わらないも自由(さっき出てきた)だけど桐山さんの言うように時間や環境は受動的に変わっていったりするもので、それで救われることもあるのかも。吉澤さんの「10年後の自分が応援してくれてる」イメージも好きだなぁ。#日々こと