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わに
人手不足が人手不足を加速する。
肉食べて元気出そ。
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hi
そんなに辞めた前の会社のこと気になる?
先輩って言っても15個は年齢離れてるから友達って感じでもないし、今の会社の話なんか社外秘やから話せんねんけど。
同じ会社で働いてる時に一回飲みに行ったけど割り勘でなんならあっちお酒飲めないからって言って接待してるの私やのに私の方が多めにお金払ってるし。
元々仕事できない先輩やったから仕事に関しての相談もないしかと言ってプライベートのことも知られたくないし。
私にあなたと飲みに行くメリットあります?ってはっきり言っていいの?

あこ
マーサ・ウェルズ 著
創元SF文庫#読了
とにかく主人公のマーダーボット(殺人ボット)のキャラクターが良い!
「弊機」という自己評価の低そうな1人称と、敬体による和訳がいい味を出している。
大体本作タイトルの「マーダーボット(殺人ボット)」とは、大量殺人の過去を抱えた主人公が考えた自分自身の呼び名なのだ。
とっても自虐的。
この「弊機」が、物語の冒頭で護衛した善良な研究者チームに刺激を受け、仕事以外でやりたいことを考え始めることから、物語が動く。
「弊機」は脳内の有機部品を除けばほぼロボットなので、どんな人間よりもデータの処理能力に優れている。さらに保険会社の護衛用ユニットなので戦闘能力も高い。簡単に言うと「凄い」。 また、護衛対象を守るときに以下のような挙動が頻繁に見られる。
・敵を狙撃する ・敵妨害用のプログラムを書く ・ピンチでも「ドラマ見たい」と言い出す ・安全そうになるとすぐドラマを見始める
そう、めっちゃ有能だけど、めっちゃオタク気質。
しかも人間嫌い。途中で何回も笑ってしまう。
この設定で、その嫌いな人間と関わってしまう(守ってしまう)のだ。
上巻では、2話が語られて、それぞれに解決していくのだが、それが滅法面白い。
物語の大きな流れはそのまま下巻に続いていくのだろう。今から読んでいくのが楽しみだ。


もち33

ふーざ

芝栗

ま〜ち
TFしながら
ピーマンの肉詰め作る‼️

弌

だいな

弌

むらさ
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