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見習い
回答数 11>>
常に人は自然、災害を恐れ、創意工夫と研究と解明を行ってきたのだと考えています。
抗わなければ死と隣り合うわけですから。
”見下している”とするなら、津波発生時などに、興味本位で海岸に行ったり、台風の時に外ではしゃいでる人達などを言うのかなと。
侮らないからこそ、研究と解明を進め、コントロールを図るのだと考えます。
コメント
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やきゆ

ゆん@ち
#ひうい

夏川な

ぼろし

rei
聞いてくれる??💩
わたしお風呂あがりは全身にクリームやら
オイルやら塗りたくりたいから裸でスキンケア
してるのね。ほんじゃさ、バンっ!って
急にドア開いて、旦那が上から下まで
ゆっくり見てきて「はぁ〜、、、
何そのお腹見苦しい。痩せたら
抱いたるわ」ぬかしてきた。👏ハハハハハハハハ
ふざけんな。今三角座りで泣いてます

しゃん

ちゃま

みゆう

あや

アトレ
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冬空
少なからず誰にでも、人が世界を作って動かしているという感覚、または自然に組み込まれていることの意識を忘れて生活している瞬間があるのではないでしょうか。そこであえて“見下す”という表現を使って自然と人の位置関係を皆さんの考えを元に探ってみたいなと思いました[ほっとする]私も自然に対する畏怖の念からまだ人は自然と上手く共存できているのかなと思います。人はまだ絶滅していませんから。