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こまめ
信頼関係さえあれば籍は入れず共に過ごせば扶養控除や他人からの違和感くらいしか損はない。でも離婚時の面倒くささや、共働きなら扶養関係ないし得することってあまりないのでは?
子供に関しては心から欲しい!と思えない限り、その責任の重さと時間的・経済的大変さを超える熱意が必要。自分を癒してくれる好都合な存在ならペットの方が良い。でもやっぱ生涯かけてもう1つの人生に関与し、自分が幸せになるためには子供はかけがえのない1つの手段だと思う。
身勝手?子供産むなんて親のエゴでしかないし、幸せになるためには他人のために何かをしてあげるお節介が必要なのだと思う。
子供は可愛い。本当に可愛い。仕草一つ一つが可愛い。でも可愛いから産むは違うと思うんだ。それだけならポメラニアンでもモルモットでも飼えばいい。人間を育てるって可愛いだけでは踏み出せない1歩。みなさんはこの線をどう超えたのか気になる。
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契-つむ
仕事がうまくいってなければ
仕事をしていないから
クビになったから
カラダを壊したり、自分の価値がわからなくなったり、家庭や人間関係が崩壊したり、お金がなく生活できなくなったり

斉藤思

💡こま

零
スタミナがどれくらい持つのかとか球種の強さとか凄い良い目安になりそう

はしゅ@
ネグローニの歴史はどのようなもの?
ネグローニの歴史はとても興味深いです。以下にその概要をまとめます。
起源: ネグローニは、1919年にイタリアのフィレンツェで誕生しました。カクテルの発明者は、コンテ・ネグローニという貴族で、彼が好んでいたアメリカーノにジンを加えたのが始まりです。
名前の由来: カクテルの名前は、彼の姓「ネグローニ」に由来しています。彼は、アメリカーノの代わりにジンを使うようにバーテンダーに頼んだと言われています。
レシピの進化: ネグローニは、ジン、スイート・ベルモット、カンパリを同量混ぜるシンプルなレシピで、今では世界中で愛されています。バリエーションも多く、例えば、ジンの代わりにウイスキーを使った「ネグローニ・スウィート」などがあります。
文化的影響: ネグローニは、イタリアのアペリティーボ文化の象徴とも言え、食前酒として楽しむことが一般的です。近年では、カクテルブームの影響で、世界中のバーで提供されるようになりました。
このように、ネグローニはただのカクテルではなく、歴史と文化が詰まった飲み物です。楽しむ際には、その背景を思い浮かべながら味わうと、さらに深い体験ができるかもしれませんね。

ころこ
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yun
離婚時の面倒くささから籍入れない というのが、責任逃れて簡単に離れたい・逃げたいから入れないといってるようにも感じます。そんな人と信頼関係って築けるのかな…?
ちなこは
子どもはね、あなたが年老いた時に自分の代わりに何かを考え動いてくれるのに、1人ではなく2人くらいで考えて責任も転化できるようにとずーっと先に必要だったとおもうみたいよ。いない老夫婦が言ってた
ぶどう
あまり難しいこと考えなくてもいいのかなーと個人的には思います。 結婚したら毎日幸せで楽しそう、子どもいたら色合い変わってまた楽しそうー!って気持ちをきっかけに、その後もずっと大事できればいいのでは。。 もちろん最低限必要な責任はありますが。 物事には必ずプラスの面とマイナスの面が存在するので、マイナスの面ばかりを考える基準にせずに、プラスの面がモチベーションになるといいなと思います。
でいぶ
社会的に合理的に考えるとあなたには是非とも結婚してお子さんを沢山授かって欲しいですけどね[キラッ]
バディ
"必要"も何も、数万年前から人類にとって出産は「出来る人がすればいい」ものですからね。 問題は、「『出来る人』を手伝ったり、支援しよう」という気持ちや実行力がこの社会の一人一人に全く足りていないことの方なんですよね… 人間は、家事も育児も数家族で分担しあって野生を生き抜いて来たんです。 出産も子育ても、わずか親2人に経済力やマンパワーを押し付けてできるようなもんじゃ無い。 結婚できるやつは恵まれてる、とか、子供作れるなんて恵まれてる、とか、そういう話じゃないんですよね…、逆、逆…。