君が僕の前に現れた日から何もかもが違くみえたんだ朝も光も涙も、歌う声も君が輝きをくれたんだ抑えきれない思いをこの声に乗せて遠く君の街へ届けようたとえばそれがこんな歌だったらぼくらは何処にいたとしてもつながっていける