憧れの先生にいつか認知(?)してもらえるくらい自分自身を鍛え上げていきたいそんな日が来るのかは分からないけれど、自分自身の居合を練り上げて遠い道程ですねぇでもそれくらい気概を持ってやっていかんと面白くないっしょ