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うるる
夜は花を閉じるノースポールさん
朝日を浴びて、これからお目覚めです
お洒落なガクがよく見えて
とても好きな姿です(*´꒳`*)♪
和名は寒白菊(カンシロギク)
ノースポールというお名前は
サカタのタネさんの商品名ですが、
すっかり一般名として定着していますね
ところで、ノースポールなど
キク科の植物が夜にお花を閉じるのは
花粉を温存するためといわれています
寒い開花時期、虫たちはあまり
夜中には活動しませんものね🐝
画像には写っていませんが、
お花の真ん中の黄色い部分‥
あれもひとつひとつが管状花(筒状花)という
お花なんですが、
そこの花粉を守るため
周りの白い花びらが閉じるのです
この白い花びらは舌状花といって、
1枚1枚がそれぞれお花なんですよ✨
閉じる仕組みは、温度や光の変化で
花びらの内側と外側の伸びかたが変わるため
キク科は光に反応する種類が多いようです♪
さて、今朝は雲多めですが
晴れてくる見込み
また寒波がやって来てますね(+д+)
暖かくしてお過ごしくださいね
それでは今日も、よい1日をー✨

コメント
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あぴな
オミチェの特徴は?
オミチェの特徴について説明しますね。
定義: オミチェは、主に日本の伝統的な食文化に根ざした料理で、特に米を使った料理が多いです。
材料: 主に米、魚、野菜を使用し、地域によっては特有の調味料や香辛料が加えられます。
調理法: 蒸したり、煮たり、焼いたりする方法が一般的で、食材の旨味を引き出す工夫がされています。
地域性: 地域によって異なるバリエーションがあり、例えば、海の近くでは新鮮な魚を使ったオミチェが多く見られます。
見た目: 色とりどりの食材が使われるため、見た目にも美しく、食欲をそそります。
食文化: オミチェは、特別な行事やお祝いの席で提供されることが多く、家族や友人と共に楽しむ料理です。
このように、オミチェは日本の食文化を象徴する料理の一つで、地域ごとの特色が楽しめるのが魅力です。

むたむ

神田ユ
オミチェの歴史について知りたい
オミチェの歴史は、非常に興味深いものです。以下にその概要をまとめます。
起源
オミチェは、主に日本の滋賀県大津市にある「近江大津」の伝統的な料理です。
その起源は、江戸時代に遡るとされ、当時の人々が保存食として発展させたものです。
文化的背景
近江地方は、米の生産が盛んで、豊かな自然環境が料理の発展を支えました。
地元の食材を活かした料理が多く、オミチェもその一環として、地域の文化を反映しています。
料理の特徴
オミチェは、主に米を使った料理で、具材には魚や野菜が使われることが多いです。
特に、発酵食品としての側面が強く、保存性が高いのが特徴です。
現代のオミチェ
現在では、オミチェは観光客にも人気があり、地元の飲食店で楽しむことができます。
伝統的なレシピを守りつつ、現代風にアレンジされたバリエーションも増えています。
オミチェは、ただの料理ではなく、地域の歴史や文化を感じることができる貴重な存在です。興味があれば、ぜひ実際に味わってみてください!

つき☪

𓍯𓈒

ぱ

アキ
これはこれで良い

フふfu
#スタレ

はしる

ゆずぽ
スポーツクラブ関係もそうだし、学校の役員、行事、立哨も全部旦那がやってくれるから助かる( ^ω^ )神かよ〜
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sino
お疲れ様です 自然はすごいな…
まんめん。
同じ花を育てているかも。 寒い中、ポコポコ蕾つけてくれるの 頼もしいですよね[ほっとする]
ニャコ
おはよーございます 植物すごい仕組みよねー👏✨ オイラにもそんなのほしいー
くま
こんにちは[笑う] お疲れさまです☃️ 寒さがまたやってきています💦 通勤の際などお気をつけて🍀 午後もぼちぼち参りましょう♪
いよかん
うるるさん、こんばんわ[月] 寒と暖が入れ替わりやってきてますが、お変わりないですか? ノースポール、ほんと、そのままスタンドライトにできそう😊 「花びら1枚1枚がそれぞれお花」というのはどういうことなんでしょう?🧐