近年は二次創作活動に加えて交流などするキャパが全くなくて、本当はもっとお話ししたかったなあという方もたくさんいらして…今も…でもそんな風に思える作家さんの作品が読めるだけでハッピーなんだなと思う二次限界集落出身者