アイデンティティと現実の乖離は決して悪いことなんかじゃなくて、そういう理想像にひたむきに進める素養というのは元々十分に備わってるのだからあとは素の自分が間違いではないと愛してやれることさえできれば本当に隙がなくなるんですよね